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Windowsに関するthunderpoolのブックマーク (8)

  • マイクロソフトが新しいソースコード開示形態を発表 | スラド

    dako曰く、"マイクロソフトが新しいソースライセンス形態を発表したという話がティム・オライリーのRadarサイトにあり。 この記事によると、「shared source」ライセンスの下で、80を越すプロジェクトについて、ソースコードが発表された。さらに、dotNetNukeで発表されている約600のプログラムについても、「shared source」ライセンスの下での公開。 ヨーロッパで開催されたオライリー主催のO'Reilly European Open Source ConventionでマイクロソフトのJason Matusow氏が表明したところによると、マイクロソフトが発表したライセンス形態は大きく分けて3つ:`「permissive license」、「the community license」および「reference license」。 オライリー氏の要約によると、per

  • Windowsの修正パッチに不具合--一部のPCで問題発生

    Microsoftは米国時間14日、Windows 2000、Windows XP、およびWindows Server 2003向けに用意された緊急レベルの脆弱性に対処するはずのパッチが、一部のマシンに問題を引き起こしていることを明らかにした。 このパッチは、Windowsの4つの脆弱性に対処すべく11日にリリースされたもの。これらの脆弱性のなかには、それを悪用するワームが数日中に現れると専門家が予測するものも含まれている。Microsoftが「緊急」に分類するこの脆弱性は、Microsoft Distributed Transaction Coordinator(MSDTC)と呼ばれるWindowsのトランザクション処理コンポーネントのなかに存在している。 だが、14日にMicrosoftのサイトで公開された勧告によれば、このパッチをインストールすると深刻な問題が生じる場合があるという。

    Windowsの修正パッチに不具合--一部のPCで問題発生
  • @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第10回 WSHスクリプトからのファイル操作(1)

    これまではWindows Script Host(WSH)の各標準オブジェクトの紹介と、その基的な使い方を解説してきた。今回と次回は、WSH標準オブジェクトではなく、汎用のCOMオブジェクトであるFileSystemObject(FSO)を取り上げる。FSOを利用すれば、WSHの標準オブジェクトだけでは不可能な、ファイルの取り扱いが可能になる。 FileSystemObjectオブジェクト いままで述べたとおり、FSOは、WSHの標準オブジェクトではなく、Active Server Pagesなど、WSH以外のスクリプティング環境からも利用できる汎用のCOMオブジェクトである。Webページ用のスクリプト言語として開発されたVBScriptやJScriptの言語仕様や、WSHの標準オブジェクトだけではファイルを扱うことはできない。しかしFSOを利用すれば、WSHスクリプトからのファイルの読

    @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第10回 WSHスクリプトからのファイル操作(1)
    thunderpool
    thunderpool 2005/10/13
    cygwinでいいじゃない。
  • Windowsのレジストリに問題発覚--悪質なソフトウェアが検知不可能に

    Windows PCで、過度に長いレジストリキーを使用して悪質なソフトウェアを隠せてしまう問題について、セキュリティ専門家らが注意を呼びかけている。 セキュリティベンダーのStillSecure(社:コロラド州ルイビル)によると、ウイルス/スパイウェア対策製品のなかには、レジストリをスキャンして悪質なプログラムを見つけだすものがあるが、新たに見つかったこの欠陥を悪用すれば、それらのアプリケーションを隠すことが可能になるという。 StillSecureのCTO(最高技術責任者)Mitchell Ashleyは、「この問題を悪用して、悪質なプログラムをシステム内に隠せば、セキュリティソフトウェアやレジストリスキャンツールでは見つけられないだろう」と述べている。StillSecureによると、検知や除去は困難あるいは不可能だという。 インターネットに対する脅威を追跡調査するSANS Inter

    Windowsのレジストリに問題発覚--悪質なソフトウェアが検知不可能に
  • Windows 2000にセキュリティホール--ワーム攻撃の恐れ

    Windows 2000のコアコンポーネントに深刻な欠陥が発見されたが、修正パッチが出されるまでこれを回避する方法はないと、あるセキュリティベンダーが発表した。 eEye Digital SecurityのMarc Maiffret(同社ハッキング担当最高責任者)は米国時間3日、この脆弱性により攻撃者がIPアドレスを使ってリモートからPCに侵入するおそれがあることを明らかにした。同氏は、この欠陥を悪用すれば、コンピュータのユーザーが何も操作しなくても、ワームを使った攻撃が簡単に仕掛けられると指摘している。 同氏によると、このセキュリティホールで特に問題なのは、回避策が見あたらない点だという。「この(脆弱な)コンポーネントは常時有効になっており、無効にもできず、アンインストールすることもできない」(Maiffret) eEyeでは、この欠陥や、問題になっているWindows 2000のコンポ

    Windows 2000にセキュリティホール--ワーム攻撃の恐れ
  • Windows2000SP4向け「Rollup 1」公開 | スラド

    Non Skill 曰く、 "ITmediaの記事によると、Windows2000 SP4向けのセキュリティロールアップパッケージ「Update Rollup 1」が6/28に公開されたようです。 Windows2000はSP4を適用した状態でも、blaster対策パッチなどは個別に当てなければならない上、40個前後も出ているセキュリティパッチのどれを当てればいいのやら……などと悩んでクリーンインストールを躊躇していた人間には、ありがたい事です。(編注:特に問題がなければパッチは全て適用するべきでしょう) 早速導入してみたところ、アプリケーションの追加と削除に表示されるエントリは、Update Rollup 1のエントリも含めて、タレコミ人の環境では15個程度に減りました。レジストリが整理された効果か、心なしか起動も速くなった気がします。後はいつ、どんな問題が表面化するか…ですかね。"

  • Microsoft、LonghornでRSSをサポート

    Microsoftは6月24日、次期WindowsのLonghorn(コードネーム)でRSSをサポートすると正式発表した。エンドユーザーによるRSSフィードの発見、閲覧、登録を容易にし、開発者が自分のアプリケーションにRSSを組み込みやすくする狙い。 LonghornではユーザーがWeb閲覧中に、目立つアイコンを表示してRSSフィードを見つけやすくするとともに、ブラウザを離れることなくフィードを読めるようにする。また、Webサイトを「お気に入り」に登録するのと同じように、簡単にRSSフィードを登録できるようにする。 開発者は自分のアプリケーションでRSS機能を活用しやすくなるとMicrosoftは説明。例えばカンファレンスへの出席を予定しているユーザーがそのカンファレンスのイベントカレンダーに登録し、自分のカレンダーアプリケーション内部で、LonghornのRSS対応のカレンダーアプリを

    Microsoft、LonghornでRSSをサポート
    thunderpool
    thunderpool 2005/06/26
    Firefoxの後追いやーん。
  • Windowsのポートスキャン急増--セキュリティ専門家が警戒を呼びかけ

    先週パッチが公開されたWindowsのある脆弱性に関連して、このところポートのスキャンが急増していることについて、専門家らはまもなく大規模なワーム攻撃が発生する可能性があると述べている。 GartnerアナリストのJohn Pescatoreは米国時間23日、TCPポート445への問い合わせが急増しているのは、ハッカーがSMB(Server Message Block)の欠陥を悪用しようと試みている徴候かもしれないと述べた。 「スキャンの増加したからといって必ずしも攻撃が発生するとは限らない。だが、ポートスキャンが急増すれば、それだけ(攻撃が起きる)確率も大幅に高まる」とPescatoreは述べ、さらに「ワーム攻撃の可能性が高いとは思わないが、しかしパッチの適用が甘いと攻撃にあう確率も非常に高くなる」と付け加えた。 空き巣をたくらむ連中が有望なターゲットのドアをノックするのと同じように、イ

    Windowsのポートスキャン急増--セキュリティ専門家が警戒を呼びかけ
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