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ブックマーク / www.webopixel.net (5)

  • WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズする

    WordPress3.3.2を使用しています。 2012.06.01 「投稿記事だけ検索したい」に抜けている部分があったので修正しました。 検索フォームの設置 一つのテキストフォームだけで検索する場合は以下のコードを表示させたい位置に配置するだけですね。 wp template <div id="search-box"> <form method="get" action="<?php bloginfo( 'url' ); ?>"> <input name="s" id="s" type="text" /> <input id="submit" type="submit" value="検索" /> </form> </div> あとは「search.php」を作成して適当にループさせれば検索結果が表示されます。 投稿記事だけ検索したい 標準のサイト内検索は固定ページも検索範囲に含まれて

    WordPressのサイト内検索の検索条件をカスタマイズする
  • JavaScriptをシンプルに書けるCoffeeScript使ってみた

    JavaScriptをシンプルに書けるCoffeeScript使ってみた CoffeeScript は JavaScriptRubyPython ライクに書けるので、タイプ数が減ったり、コードの見通しが良くなったりといったメリットがあるようです。 この記事では CoffeeScript の基構文と使い方をご紹介します。 投稿日2012年02月13日 更新日2012年02月13日 変数に var は必要ない では、基的な構文からみていきましょう。 CoffeeScript num = 3245 console.log num JSなら var num = 3245; と書くところですが「var」も「 ;(セミコロン)」も必要ありません。 2行目の console.log num は console.log (num) とカッコで囲んでも大丈夫です。 これをコンパイルすると次の

    JavaScriptをシンプルに書けるCoffeeScript使ってみた
  • jQueryで画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモ

    jQueryで画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモ jQueryを使って画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモです。 サーバーとやり取りをする、Ajax的なことは書いていないのであしからず。 投稿日2012年02月03日 更新日2012年02月03日 リンク(href)を無効にする 画面遷移のないWebサイトでもJSのない環境やSEOも考慮して href にリンク先を設定したいときがあります。 hmtl <a href="hoge.html" id="btn">ボタン</a> このような場合だと #btn にイベントを設定しても画面遷移してしまいます。 click イベントに「e.preventDefault()」と記述すればhrefを無効にになり画面遷移が行われません。 javascript $('#btn').click(function(e){

    jQueryで画面遷移のないサイトを作ろうとしたときのちょっとしたメモ
    tiadeen2
    tiadeen2 2012/02/06
    「hashchange eventでURLの書き換えがあったタイミングを通知」か、イイネ!
  • WordPressでカテゴリー&タグを絞り込み検索をする

    Posted: 2011.06.17 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ Wordpressのブログ内検索はテキストフィールドに入力したテキストが検索されますが、ドロップダウンリストでカテゴリーやタグを選択して絞り込み検索ができる機能を追加してみます。 テキスト検索 まずは、普通のテキストのみの検索です。 wp template <div id="search"> <form method="get" action="<?php bloginfo( 'url' ); ?>"> <input name="s" id="s" type="text" /> <input id="submit" type="submit" value="検索" /> </form> </div> これで「search.php」を作成して適当にループさせるだけで該当し

    WordPressでカテゴリー&タグを絞り込み検索をする
  • WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」

    ライブラリのダウンロード ソースはGitHubにあります。以下からダウンロードしてください。 farinspace/wpalchemy ここでは現在最新の「1.4.15」をダウンロードします。 Wordpressのバージョンは「3.2.1」です。 ダウンロードしたファイルを解凍すると「wp-content」の中に「wpalchemy」フォルダがあるので、Wordpressがインストールしてある「wp-content」フォルダに入れます。 これでとりあえず準備完了です。 現在使用しているテーマフォルダにカスタムフィールド用のフォルダを作成して、その中にファイルを作成します。 ここでは「metaboxes」というフォルダの中に「setup.php」と「metabox.php」を作成しました。 また、ダウンロードしたファイルの中にcssファイルがありますので同じ階層にいれておきましょう。 場所は

    WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」
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