本研究では,人類にとって新規のリスクである新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について,リスク認知,不安感情と関連する要因を検討した。先行要因として,性別,年代,及び情報接触を検討した。本調査はオンラインによって実施し,1,555名の有効回答を得た。分析の結果,女性の方が一貫して新型コロナウイルスに関するリスクを高く認知しており,不安感情が高かった。年代については,リスク認知は60代が高いが,不安感情は年代による差が見られず,感染確率の評価は60代が最も低くなっていた。リスク認知はテレビ,ネットニュースからの情報接触との関連が強かったが,不安感情はSNSとの関連が強かった。また,自身の感染確率を他者よりも低く見積もるという楽観性バイアスも確認された。本研究の結果からは,性別,年代によって新型コロナウイルスのリスクの捉え方が異なることが示された。新型コロナウイルスをめぐるリスク・コミ
anond.hatelabo.jp この増田は鋭くて、自分もあまり明確に意識できていなかった問題点を教えてくれた。ありがたい。 で、これにトラバやブコメがたくさんついているが、誤解や古い知識に基づいた意見が見られるので、これを放置しておくと多分よくないなと思って簡単に2点指摘しておく。 まず誤解から。 憲法の私人間効力に関する間接適用説から増田の立論を根拠づけようとするブコメが人気になっている。 旧統一教会信者の採用拒否は差別じゃないの? 正しい憲法理解(間接適用説)の上で書かれた冷静な記事。相手の信教などで差別しないのは採用にあたっての基本。責任を問えるのは問題行動を起こしたときのみってのが現行法の枠組みだね。反社認定できるなら別 2022/08/18 14:30 b.hatena.ne.jp これは、おそらく判例の立場(三菱樹脂事件・最大判昭和48年12月12日民集27巻11号1536
Pennsylvania’s U.S. Senate race between Democrat John Fetterman and Republican Mehmet Oz has garnered a lot of media attention recently, thanks to the Fetterman campaign’s relentless trolling of his opponent, mainly for being a resident of neighboring New Jersey rather than the state he’s running to represent. Fetterman has run ad after ad using Oz’s own words to highlight his deep Jersey roots. H
トランプ氏支持者に広がる憎悪 「FBI殺せ」呼び掛けも―米 2022年08月17日07時05分 米連邦捜査局(FBI)本部=15日、ワシントン 【ワシントン時事】米連邦捜査局(FBI)によるトランプ前大統領の邸宅への家宅捜索をめぐり、トランプ氏支持者らの間で司法当局への憎悪が膨らんでいる。保守系メディアは「司法の政治利用」と非難。インターネット上では捜査官への攻撃を呼び掛ける声も上がり、不穏な空気が立ち込めている。 米FBI、「最高機密」押収 「スパイ法」違反の疑い―トランプ氏宅捜索 11日、オハイオ州シンシナティでライフル銃を持った男がFBI支部への侵入を図り、警官との銃撃戦の末に死亡した。トランプ氏が立ち上げた交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」上には、この男と同姓同名のアカウント名で「FBIは見つけ次第殺せ」、「私と連絡がつかなければ、FBIを攻撃しようとしたのは本当だった
アカデミズム界隈で見受けられるミソジニーは、最近そういう雰囲気になったという訳はなく、昔からあったんだろうけど、昨今クローズアップされる機会が増えてきたということなんだろうな
[Tyler Cowen, “How on-line education affects grading,” Marginal Revolution, August 7, 2022] 本論文では,さまざまな指導方式のもとで,学生の顔面の魅力が学業面の結果〔成績〕で果たした役割を検討する.データには,スウェーデンの工学系学生から得られたものを用いた.対面での教育では,計量的でない科目で,魅力的な学生はより高い成績を得ている.計量的な科目にくらべて,計量的でない科目では,教員は学生とやりとりをする傾向がより強い.魅力的な学生がより高い成績をえることは,男性・女性の両方で見出される.COVID-19 パンデミックのさなかで授業がオンラインに移行すると,魅力的な女性学生の成績は計量的でない科目で低下した.だが,美貌プレミアムは男性学生では存続していた.このことから,成績評価の美貌プレミアムを説明す
紗瑠。 @9/13.14大阪。 @sarujanai_ 母親ヅラは事実リスナー側から見てもキモいよね。 母親ヅラもコメ欄が一斉に同じコメントになるのもキモい。 主「少し体調が悪かった」 コメ欄「大丈夫?」以下ズラ〜 キモ。 twitter.com/itm_nlab/statu… 2022-08-18 22:39:42 ねとらぼ @itm_nlab 「『母親ヅラしないでくれ』と注意してきた」 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/22… にじさんじのアクシア・クローネさんが無期限活動休止の発表に際して、一部のファンについて言及。「おまえ誰だよ。俺の何なんだよ。ここは俺のチャンネル。俺に指図しないでくれ!」などと怒りを露わにしました。 2022-08-18 16:26:22 リノテ @Lino_Tape 母親ヅラも寝なくて大丈夫?も無理しないでいいよ!も何時までやるの?
<カリフォルニア大学のグループが行った調査で、半数以上が数年以内にアメリカで内戦が起きると回答した......> 日本ではほとんど報道されることはないが、アメリカでは多くの国民が内戦を現実起こり得る脅威として認識している。カリフォルニア大学のグループが行ったアメリカ全土を対象にした調査では、半数以上が数年以内にアメリカで内戦が起きると回答したほどである。 アメリカが内戦の危機に直面していることを示した書籍『How Civil Wars Start』はベストセラーになっている。著者のBarbara Walterは30年間内戦を研究し、CIAの諮問機関Political Instability Taskforceに所属していたこともある。この分野の専門家の指摘とあって、さまざまなメディアで大きく取り上げられ、注目されている。 世界各地の武力衝突をモニターしているArmed Conflict L
リアルで理解されない思想を持っているけど、ネットだと支持されるので、どんどんエコーチャンバーが加速化していって、ネットのみが居場所という人は、Twitter普及以後、非常に増えている印象はある
そういえば、自分が体験した希少な事例として、「Twitterで香山リカをボロクソに言うと反応があってストレス解消に面白い」と面と向かって言う人がいたのを思い出した https://t.co/XkNuUVKpAc
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の浙江大学とドイツのダルムシュタット工科大学の研究チームが開発した「GhostTouch: Targeted Attacks on Touchscreens without Physical Touch」は、電磁波を用いて他人のスマートフォンを遠隔操作できる攻撃だ。機器を仕掛けたテーブル上にスマートフォンが伏せて置かれると、そのスマートフォンのスクリーンに直接触れずにタッチ/スライド操作が行えるという。 静電容量方式タッチパネルは、マルチタッチ機能、長寿命、コストパフォーマンスに優れているため、スマートフォンやタブレットに広く利用されている。 だが静電容量式タッチパネルは小さな電界を測
さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman 脱サラ地方移住して瀬戸内で自営業&漁師。サラダで食べてほしい鉄釜製法 #沖家室ひじき 生産者▶︎@hijiki2021事業を複数持つ百姓スタイルで一生幸せに働き続ける|Voicyパーソナリティ|@ICL_INFO2020 村長|🐓好き|自己紹介▶︎sakaeru.online hijiki.online さかえる(榮大吾)|ひじき漁師 @sakaeruman ニワトリ社会から学ぶいじめの対処法について。6羽だった最初は仲良しだったニワトリたちが、13羽に増えたのですが途端にえげつないイジメが始まった。ちょっと行動がおかしかったり、他の子と違っていたり、体格が劣る子がイジメに遭うようになったのだ。そばで見ていてハラハラするレベルにまで...。 pic.twitter.com/29Ze1we73u 2022-08-16 19:27:06
東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。ロシアによるウクライナ侵略からしばらくの間、テレビを始めとするメディアで見ない日はなかったといっても過言ではない、ロシア軍を専門とする安全保障研究者だ。 ウクライナ侵略に踏み切ったプーチン政権に対して厳しい目を向ける氏ではあるが、自身の経験をもとに、市井のロシア人の生活から、国家観、社会を紹介する『ロシア点描』(PHP研究所)を上梓するなど、軍事以外の面での理解の必要性も訴えている。 ここでは、今回のウクライナ侵略に対する自身の見解や、研究者としての心境について伺った。(全3回の3回目/#1、#2を読む) ◆◆◆ この戦争は「ハイブリッド戦争」ではない ――話を戦争に戻します。今回の戦争は多様な主体や手段を用いるハイブリッド戦争であるか否か、識者の間でも分かれていますが、どう思われますか? 小泉悠さん(以下、小泉) ハイブリッド戦争をど
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