ブックマーク / karapaia.com (8)

  • 額や腕に恥ずかしい紋様を入れられてしまう。江戸時代の「入墨刑」に関する事実

    入墨(いれずみ)は、人類と長い付き合いのある文化のひとつだ。縄文時代の土偶に入墨みたいな模様が描かれていたり、古事記や日書紀に入墨の記述があったりと、日での歴史も古い。 宗教、呪術、情念、美意識、個体識別、ファッション・・・などなど、入墨にはいろんな意味合いがある。 日では江戸時代、その特性を利用して、「入墨刑」という刑罰があったそうだ。罪人に入れる入墨は地域差があったようで、地方によっては絶望的に恥ずかしいものも・・・ 犯罪抑止を目的に始まった「入墨刑」 「入墨刑」が行われるようになったのは、江戸時代中期のようだ。江戸や大阪などの都市部に人口が集中し始め、その結果、犯罪が多発。それを抑止する目的で「入墨刑」が用いられるようになった。 簡単に消すことができない入墨は、犯罪者を区別する方法として、また犯罪者予備軍への見せしめとして最適だったのかもしれない。 この画像を大きなサイズで見る

    額や腕に恥ずかしい紋様を入れられてしまう。江戸時代の「入墨刑」に関する事実
  • 猫のヒト化、ここに極めり。酸いも甘いもかみ分けたような表情でおっさんすわりをする猫 : カラパイア

    このの名をモックという。誰に教えられたわけではなく、自らこのように立膝で座るのが好きなのだそうだ。 中に人など入っていない。純度100%のである。

    猫のヒト化、ここに極めり。酸いも甘いもかみ分けたような表情でおっさんすわりをする猫 : カラパイア
  • ここが気に入ってるとかじゃなく、お前のだから奪うんニャ。ベッド難民となった犬たちのやるせない画像part2

    ここが気に入ってるとかじゃなく、お前のだから奪うんニャ。ベッド難民となった犬たちのやるせない画像part2 記事の文にスキップ さて前回もに寝床を奪われた犬たちの画像を紹介したが(関連記事)、犬とを一緒に飼っているお宅の場合には、恒例行事のようになっているようだ。 他にも様々なベッド難民の犬たちの姿がまとめられていた。ていうかもう奪うことが目的のような気もしなくもないわけだが、見たことあるやつもないやつも含めて、もう一度の所業とそれに伴う犬のやるせなさに密着していこう。 1. 狭いところが好きニャって人間にアピってたの誰よ… この画像を大きなサイズで見るimage credit:boredpanda 2. えっ?こっち。がんばってみるけどワン… この画像を大きなサイズで見るimage credit:boredpanda 3. お前のモノはオレのでろ~ん! この画像を大きなサイズで見

    ここが気に入ってるとかじゃなく、お前のだから奪うんニャ。ベッド難民となった犬たちのやるせない画像part2
  • イギリスのスーパーマーケットに勤続4年、猫のマンゴーさんの自由すぎる仕事っぷりが人気を集める。

    イギリスのスーパーマーケット、テスコに住み着いたマンゴーというぶちの人気が急上昇中らしい。その勢いはファンがフェイスブック上にファンページを開設するほどだ。 マンゴーさんがデボン州、ティバートンにあるテスコに来たのは4年前のことだ。それ以来、このスーパーに就職を決めたようで、毎日入り浸っては、商品と一緒に商品棚に鎮座してみたり、ショッピングカートに乗り込んでみたり、商品の上で昼寝をしたり、入口のマットでじゃれたり、店内をパトロールしたりと、自由すぎるマンゴーさんの姿が店内のいたるところで見受けられるようになった。 人懐こく、顧客がそばに寄ってきてもまったく動じないマンゴーさんはすぐに人気者になり、顧客の一人がフェイスブックにファンページを開設してしまうほどで、すでに13800回もの「いいね!」が寄せられている。 ほとんど住み着いているかの如く、テスコに入り浸っているマンゴーさんだが野良

    イギリスのスーパーマーケットに勤続4年、猫のマンゴーさんの自由すぎる仕事っぷりが人気を集める。
    tiffany_queen
    tiffany_queen 2015/01/17
    マンゴーさん
  • 猫じゃなくてもまっしぐら!映画「ロード・オブ・ザ・リング」の舞台を完全再現したホビットの家型猫トイレと冥王サウロン暗黒の塔仕様の爪研ぎ

    ハリウッドの有名小道具職人、ティム・ベーカーとそのチームが驚くべき物を作り上げた。ホビットの家をそっくりに再現されたトイレと、サウロンの塔を真似た爪とぎタワーだ。 究極のキャラクターグッズを手に入れることは全ての熱狂的なファンにとっての夢。「スーパーファン・ビルズ」では、そんなファンの夢をかなえてくれる。 彼らの夢を実現してくれるのは、ティム・ベイカー氏。映画テレビの大道具・小道具などを担当する、この道25年の制作の達人である。そこに職工長のステイシー・ヘニング、彫刻家/宝石職人のシャウニー・マーティン、彫刻家/制作者のエリカ・ホンレスが加わった。 ティムとそのチームメンバーの手にかかれば制作できないものなんてない。 LOTR Litter Box & Cat Scratching Post (Lord of the Rings) – SUPER-FAN BUILDS 番組司会のアリソ

    猫じゃなくてもまっしぐら!映画「ロード・オブ・ザ・リング」の舞台を完全再現したホビットの家型猫トイレと冥王サウロン暗黒の塔仕様の爪研ぎ
  • 香港のコンビニ猫番長「クリーム兄貴」、クタっとしたその姿に熱視線集中

    香港で人気ナンバーワンのといったらクリーム兄貴(尖東忌廉哥)に間違いないだろう。このは、九龍油尖旺区の「信和士多」という新聞スタンドのようなコンビニで飼われているで店長でもある。売り物である雑誌の上でゴロゴロしているその様は、店長というよりは番長という風格を見せている。 ブリティッシュショートヘアのクリーム兄貴の人気に火がついたのは2012年夏、突然の失踪をはかり心配したコンビニ経営者である飼い主がフェイスブックに「を探しています。」という記事を画像を添えて掲載したことがきっかけ。 この写真を見たフェイスブックユーザーが、「なにこれかわいい。」と一気に拡散され「いいね!」の嵐となった。その26日後、近くの駐車場で無事発見されたのだが、「捕獲」のニュースがフェイスブックで報じられると、生クリーム兄貴を一目見ようと大勢の人が店に押し寄せたという。 現在はおとなしく店番をしているクリーム

    香港のコンビニ猫番長「クリーム兄貴」、クタっとしたその姿に熱視線集中
  • そうだ、台湾にいこう!モフれる猫のいる台湾の猫楽園「侯硐(ホウトン)」

    台湾台北市からローカル路線に乗り換えて約40分で着く「侯硐(ホウトン)」駅。ここは、台湾の瑞芳区にある小さな炭鉱の町で、日の植民地時代に台湾北部の外に資源を輸送するために敷かれた宜蘭線が良い状態で保たれている風情のある場所である。 1990年代に鉱業が寂れ始め住民は町の外へ流出、たった数百人の住民が残されたこの街が再びスポットライトをあびるきっかけをつくったのは、、まぎれもなくたちのおかげなのである。 2008年頃、好きの人々が、地元の人々に捨てられたたちに良い環境を与える目的でボランティアチームを作った。彼らはの写真を次々とネットに投稿しはじめ、台湾中の好きな人々の間で大評判になった。 ホウトン駅は千と千尋の神隠しのモデルで有名な 九分の最寄り駅「瑞芳」の隣の駅である。 この画像を大きなサイズで見る 地元のブログに書き込まれた訪問者らの賞賛の声が、より多くの好き達をこの場

    そうだ、台湾にいこう!モフれる猫のいる台湾の猫楽園「侯硐(ホウトン)」
  • 東京都府中市、米軍基地跡廃墟 : カラパイア

    東京都府中市浅間町にある米軍基地跡廃墟。かつてここは大日帝国陸軍の燃料備蓄基地として使用されていた。終戦後は米軍の管理下に置かれ、アメリカ第5空軍の通信施設として使用され、軍人の住宅なども併設された。 1973年、通信施設を除く基地全体が米軍より返還され、府中の森公園や生涯学習センター等の各種施設が建設された。だがまた府中の森公園の北側には、撤去されていない米軍住宅跡と通信施設がフェンスに囲まれたうっそうとした雑木林の中に廃墟状態のまま放置されている。

    東京都府中市、米軍基地跡廃墟 : カラパイア
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