「萌え萌え」言ってんじゃねぇよ 現代オタクを語る上で欠かせないのが「萌え」ですが、最近では一般にも知られてきており、テレビでオタク特集があると必ずと言っていいほど秋葉原でオタクが「萌え萌え」言いながらインタビューに答えています。「萌え」は1990年前後に成立し、パソ通からインターネットを経て1990年代後半にはオタクの共通言語へ。その後、「電車男」に始まるオタクブームと言うかアキバ系の台頭により、2005年の新語・流行語のトップ10になるというのが、ざっとした「萌え」史だと思うんですけど、ここに文化の断絶と言うか、オタクから一般に知られることで「萌え」の意味合いが大きく変わってきたんではないかと思うわけです。 「萌え」の定義ってむずかしいね 「萌え」の定義は様々で、はてなのキーワードを見ても、萌え - Wikipediaを読んでも色んな解釈があるのですが、日々の憂鬱〜2003年1月上旬〜(
[要旨] Atom 1.0 なフィードを livedoor Reader で購読すると、「最終更新日」が442ヶ月前と表示され、新着記事が全く読めない件について。 [キーワード] Atom,livedoor Reader,442ヶ月前
2006年 05月 7日 livedoor Readerはatomを登録すると最終更新日時が442ヶ月前になる livedoor Readerが登場してから、私のRSSリーダーはすっかりlivedoor Readerに定着しつつあるが、どーも登録しているフィード数の割には新着として表示される数が少ない気がしていた。 そして 「眞鍋かをりのココだけの話を最近見ていない」 と気づいた。 設定変更の「フォルダとアイテムの編集」で見てみると、眞鍋かをりの最終更新日時が442ヶ月前になっている? 442ヵ月前というと、36年以上前だ。当然現在25歳の眞鍋かをりは生まれていない。 1971年1月1日になっているのだろうか とりあえず調べてみたらこんな記事が ・TypePad 1.6 純正の Atom 1.0 livedoor Reader は、テンプレート入れ替え前から Atom をちゃんと拾っ
週刊少年ジャンプの黄金期を支え、絶大な人気を誇った国民的人気プロレス漫画『キン肉マン』。その作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生へのインタビュー続編(「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1」はコチラ)。第2回では、『キン肉マン』人気になくてはならない無数の登場人物や斬新華麗な必殺技を深く掘り下げると共に、これらを生み出した嶋田先生の嗅覚と感性に迫る。ディープな『キン肉マン』マニア必見! 旧セオリーを引っくり返し、新しい価値観を作る ガイド:キン肉マンは一話一話が完全燃焼というか、格闘家でいうなら一回の連載が一試合みたいですね。 嶋田先生:アイデアの出し惜しみをしないで、とにかく進めることですよね。 ガイド:キン肉マンでは描写の細かさという点でも、当時から群を抜いていました。 嶋田先生:それまで漫画って、“いかに早く読ませるか”っていう考え方があったんですけど、僕達はそれは違うと思っていたんですよ
5日のこどもの日は早起きして一般参加でショタケットを覗きに浅草へ 黒マントの不審な男がいたのでつけて行くと会場へたどり着いた。会場の隅で体育座りで大人しく待っていると、盛り上がらないカウントダウンとともに開場。一般参加なので本いただいたりすると申し訳ないので、知り合いのサークルをこっそり回って同人誌を購入する 会場めぐっていると、またサークルで参加したくなるなぁ(と言っても参加したの第一回目だけなので「また」でもないけど)5月に新刊を用意するのが大変だけど、時間作って本作るようにできたらなぁ 暑いし腹減ったので昼頃に退散。どっか会場の近くで昼飯食おうかと思ったけど、さすがGWの浅草どこも混んでる。とりあえずせっかくだから浅草寺お参りしてから門前をブラブラ。途中餅入り雑炊を店頭で売ってる店があったので、そこの店の前で食う。それで昼飯にした 出かけたついでにアキバに出て浄水器のフィルターを買お
★Cosmo Bulk won Singapore Airlines International Cup(YouTube) コスモバルクは、折り合いが勝利の鍵と言われています。シンガポール航空国際カップでは、折り合いの不安感なく割とスムースに走っていて、勝ちパターンの競馬が出来ているように見えました。 何であれコスモバルクはGIを勝ったので、今度は堂々と中央のGIレースに出走できるはず。JRAの判断は如何に? 関連ニュース コスモバルク、次はディープ討ちだ!国際GI馬として宝塚参戦へ(SANSPO.COM) バルク陣営が打倒インパクトを宣言(競馬)(スポニチアネックス) >今後は宝塚記念(6月25日、京都)を目標にするが、打倒ディープインパクトですよ。昨年の有馬記念(4着)ではいくらも差がありませんでしたから、逆転は可能。これから乗り方を考えます 総帥は乗り方なんて考えなくいいから(苦笑
総務省によると、プロバイダのひとつである「Plala」がWinnyの通信を完全規制する決定を下したことに対して、「法律に触れる行きすぎた行為、認めるわけにはいかない」として、「秘密の保護」を定めた電気通信事業法に違反すると判断。この判断を受けて大手プロバイダPlalaはWinnyによる通信規制措置を中止するとのことです。 詳細やNHKによる報道のムービーは以下の通り。Winny通信遮断は違法 http://www3.nhk.or.jp/news/2006/05/18/d20060518000007.html ということは、同様のことをしているPlala以外のプロバイダも相次いで規制撤回ということになるのでしょうか? Plalaと同じようにP2Pのみを規制しているプロバイダは以下のサイトにまとめられています。 ISP規制情報Wiki http://isp.oshietekun.net/ で、
2006年05月18日 01:07 [あの事件のまとめ] 現在のトピックス→山陰CV電話突撃にて「社内的にはblogの内容は全て創作」との回答から特段動き無し。 "裏舞台"の人間が見つけられる事は全部見つけた、という感じ。 代わりに自爆して個人情報を晒してしまったコテハンが専門スレから離脱でプチ祭。 ■山陰ケーブルビジョン(プロバイダー)の中の人がP2Pユーザーを批判するも実は自分も色々と。 久々のblog炎上。 http://plaza.rakuten.co.jp/inakanohito/diary/200605160000/ (現在削除) 2006年05月16日 なんと言っていいやら [ サポート ] 久しぶりにP2Pの問い合わせがきた。 帯域を制限するならきちんと告知しろ。P2Pできないじゃないか!という苦情だ。 平気でプロバイダへ文句をいえるその性格がわからない。
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