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ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (6)

  • ちきりんに「感心」してしまう人へ - Welcome To Madchester

    皆さんは、「ワイド!スクランブル」というお昼の番組をご存知だろうか。 うちの職場では昼時に必ずあの番組がやっているのだが、番組で度々取り上げられるのが住宅ローンについてだ。 ほとんどの場合「住宅ローン払えません」的な話なのだが、毎回のパターンとしては、 被害者登場→原因を聞くと購入時に長期のローンを組まされたが、後に様々なアクシデント(リストラや病気など)で当初想定していたローンの支払いができなくなる→当然競売にかけられる→どうしよう→よくよく調べてみると欠陥住宅だったりして売却してもローンが残る→どうしよう→弁護士登場。任意売却などを勧められる。 先日やっていたのは40代の時に 30年ローンで家を買ったが、夫がリストラ+脳卒中で住宅ローンが払えないという事で家が差し押さえられる、という事だった。結局、その人の場合は病気ということで免責してもらうみたいな話になったと思う。 この番組を見てい

    ちきりんに「感心」してしまう人へ - Welcome To Madchester
  • エデンのニシエヒガシエ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 梅田望夫が不思議なところは「総表現社会」自体についてはよく言及するが、「そこで何が表現されるか」ということについてはあまり言及しない事だ。 つまり、チープ革命(主にIT関連のモノやサービスの著しい低価格化によって社会の革命的変化が起こること。たとえば携帯電話やネットの普及など)によって、各個人の表現・発信のためのコストが劇的に下がる=実質無料になり、誰でも表現者になれる可能性を持つ社会がくるぞ、くるぞ、という煽りはしても、「そこで何が表現されるか」という事に対してはあまり関心がないのではないだろうか。それはもっちーの自己啓発的な側面(もう少しマイルドに書くとヒッピー/シリコンバレー的?)な側面を端的に表しているとは思う。ここで自己啓発的と書いたが、世の中にはそういう予言で

    エデンのニシエヒガシエ - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • オーマイニュースのおもしろ記事まとめ - Welcome To Madchester

    オーマイニュース、全社員に解雇通告 「ニュース」の看板降ろす:MyNewsJapan 「Web2.0世代のドリフ」ことオーマイニュースで全記者が解雇され、4人再雇用で再出発される事になったそうです。 2年ほど前にこんな内容のエントリを挙げたのですが、 2006-11-29 - Welcome To Madchester 「オーマイニュース」という名前もこの機会に「オーマイライフ」に改められるという事で、図らずも2年前のエントリのオチの通りになってしまいました。 社長も交代しており、ネトランやITmediaでやってらっしゃった方が社長になられるとのこと。これでよくなればいいなぁというのが正直な感想です。 原因もいろいろ取りざたされていますが、私には正直難しいことはよくわかりません。ただ、オーマイニュースほどたくさんのおもしろを生んだサイトはないと思っています。という事で、日のインターネット

    オーマイニュースのおもしろ記事まとめ - Welcome To Madchester
  • Welcome To Madchester:2006-11-26コメント欄

    皆さんももうすでにご存知かもしれません。オーマイが大変に趣深い事態になっていることを。 このあたりをご参考にしてください。 http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/11/post_8.html http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/11/post_9.html オーマイについての私の感想は前に書いたとおりです。 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20061014#p2 オーマイはネットの海に蠢く魑魅魍魎たちによって今日も金タライを落とされ続けているわけで、その姿は予定調和を好む日人の気質とも相まって、お茶の間の人気者となっていくでしょう*1。 オーマイの問題点、あれほどの様式美を兼ね備えたサービスに問題点もクソもないと思うのですが、あえて挙げさせていただくと、「書く記事が普通

    Welcome To Madchester:2006-11-26コメント欄
  • Welcome To Madchester - 童貞ハードボイルド(D.T.H)

    当に久しぶりのD.T.ネタです。 「ぱりぱりの童貞にも関わらずヤリチンを装い童貞をバカにする童貞」 の事をこれから「童貞ハードボイルド(D.T.H)」と読んでいきたいと思います。 具体的なD.T.Hの行動としては、 ・古着着用でOIOIを批判 ・アタックしてる女にメールでリアルな意味でポエムを送る(具体的な実例としては、「満月がミルククリームのようだ」、「松田龍平になりてぇなぁ」といった事例が確認済み。) ・その女にうざがられると「構って構って」メール。(同じく、「返事くれないと自殺しちゃうよ!」) ・童貞という単語に異様に反応する ・おしゃれ居酒屋で下ネタトークに激怒。理由は「隣の女が俺と付き合うことになるかもしれないじゃないか!」 ・告白で100戦100勝のD.T.H。しかし、彼の言う「付き合った」具体的なエピソードが皆無 ・車座での童貞会議において「セックスってのはさ・・・」もしく

    Welcome To Madchester - 童貞ハードボイルド(D.T.H)
  • Welcome To Madchester - ラジオクリルタイ公開収録のお知らせ

    http://younashi.web.infoseek.co.jp/younashi.html 気づいたこといくつか ・ジングルとか完備されていていいなぁ・・・。 ・「Aクラス」という言葉をこのラジオのメインユーザーはどれだけ知っているのだろうか…。 ・結構ガチ。 →掲示板のやり取りが非常に面白い。マジで怒っている人が・・・。 ・中村さんっていい人なんだなぁ。 ・誰でもかれでも女性を腐女子扱いするのはどうか? ・「オススメを教えてください」というのに対して、「タレントを読め!」というのは素晴らしいアドバイスだと思った。私は「そして世界は狂いはじめた」をお勧めしておきます。 そして世界は狂いはじめた 作者: 古舘伊知郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/12メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る ・関西インターネットラジオ界の連帯感に、羨望

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