来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
カルデロン一家の離散処分が決定した件について。 何よりもこの決定を批判する立場から、一家を支えようとする論理に内在していた問題点について考えてみたい。 この間、一家の在留特別許可を求める動きとして、2万人以上の署名の集約や、埼玉県蕨市議会による意見書の採択などがあり、マスコミの中にもそれに同調する流れがあった。たとえば、3月12日付の朝日新聞は「フィリピン家族 森法相はここで英断を」という社説を、3月13日付の毎日新聞は「カルデロンさん 親子在留を許すべきケースだ」という社説を掲載し、日本は一家を受け入れるべきだという主張を展開した。 カルデロン一家を支えようとする(日本人側の)論理に内在していた問題点とは何か?それは、一言でいえば、ナショナルな言説に回収される論理でしか、かれらの在留を正当化できなかったことではないかと思う。 具体的に挙げてみよう。まず、カルデロン一家の物語は、かれらが日
輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMの日記のブックマークコメントでだいぶん混乱がみられるので、一応の情報提供。 まずわたしの立場から説明しておくと、私はいまは正教会に通って勉強している身ではあるけれど(洗礼は受けていない)、子どもの頃はエホバの証人の研究生だった。そちらでもやはり洗礼(バプテスマと彼らは呼ぶ)は受けていない、でもまあ幼稚園くらいから親に連れられて週に三度の勉強会に出ていたせいで(彼らの用語では「集会」)家庭戸別訪問にたまに参加したり、それから後年自分の手術に際して輸血拒否したくらいにはずぶずぶに信者のようなものだった。すでに高校受験に際して集会にはいかなくなったとはいえ、私がほんとうに彼らときっぱりすっぱり縁を切れたのは、結婚して、30になる少し前だったと思う。幼少期のカルト系新宗教の影響を断ち切るのはかくも難しい。まあその話はおいて。 というわけ
なんか、はてなブクマ集めてたこれ↓ ▼9歳少女が継父にレイプされ妊娠 → 大司教「強姦よりも中絶のほうが大罪だろ・・・宗教的に考えて」ーニュー速クオリティ http://news4vip.livedoor.biz/archives/51265349.html 1 すずめちゃん(dion軍)2009/03/13(金) 04:28:18.19 id:i78qVybu ?PLT(12002) ポイント特典 9歳少女中絶問題関係者ら破門 教会の冷酷な対処に非難噴出 ペルナンブコ州で五日、妊娠が発覚した九歳の少女に中絶処置を施し「教会法に背いた」たとして、 関係者らに破門を言い渡したジョゼー・カルドーゾ・ソブリーニョ大司教(レシフェ・オリンダ教区)への非難が集中している。 少女は、同居の継父(二三)に強姦されて双子を妊娠。二月末、腹痛を訴える少女を母親が病院に連れて行ったことから妊娠が発覚した。 既
antonianさんのところの記事「[カトリック]中絶に絡んだ事件でカトリック司教の判断に賛否」にSekkoさんがつけていたコメントで、 3月14日に、ブラジルの司教評議会は、ヴァティカンの後押しで、この大司教の決定について激しく非難して、破門を取り消しています。 という記述がありました。このコメントの裏は取れないかと検索したところ、取りあえずラジオ・ニュージーランド・ニュースのサイトで一つ記事を発見。 ⇒Brazilian bishops back down over 9-year-old's abortion Updated at 9:07pm on 14 March 2009 Brazilian bishops have cancelled the excommunication of the mother and doctors of a nine-year-old girl wh
承前⇒誰が為に鐘は鳴る? - 地を這う難破船 id:CrowClawさん、お返事ありがとうございます。 以下、引用が順不同になってしまいますが。 申し訳ありません。私の議論は私の問題意識に基づいたものだったのですが、確かにwiseler氏の元々の主張とは事実かけ離れていたし、それが「為にする議論」に見えたのも仕方が無かったと思います。自分自身では正直なところあまり自覚が無かったのですけども。 壁を「正義」でなく「体制」の隠喩としてCrowClawさんは論じておられた、ということですか。 そうです。 マジコンもガザもそもそも関係なかった、ということですね――CrowClawさんの問題意識においては。pbhさんのことに言及しておられたことの理由がわかりかねたのですが、某所でpbhさんについて「追放された」と書いておられたのを拝見して、合点が行きました。「その発想はなかったわ」というのが私の感想
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