ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
http://d.hatena.ne.jp/kurahito/20091007/p1。 追記。http://d.hatena.ne.jp/kurahito/20091008/p1 へのレスを末尾に。 「等しく暴力です」というとき、反発されているのは、「暴力である」という言明ではなく、「等しい」という言明だと思われ。店舗破壊とシュプレヒコールは同じか?そんなわけはない。 そこでの「等しい」は、「人を傷つけ、そこから追い立て、当たり前の尊厳を奪い取るという意味で」、なのだから、反対したいなら、「人を傷つけ、そこから追い立て、当たり前の尊厳を奪い取るという意味で」「等しくない」と言わなければなりません。 ヘイトスピーチに対して強権を発動させることの難しさはたんに技術的なものなのか?否、存在論的なものでしょう。言論には言論で対抗することができる。ある暴力が我々の体制を不安にさせるから、国家に対抗暴
id:hokusyu セルクマ ↑id:harutabe え、「暴力」ってまさか「純法律」用語だとは知らなかったぜ/ドイツ語ではGewalt、ソレルはforceとviolenceを区別している。いずれにせよ、直接的暴力だけが暴力なわけじゃない。http://b.hatena.ne.jp/hokusyu/20091006#bookmark-16541397ドイツ語もソレルとやらも存じ上げませんし「純法律用語」という言葉の意味もよくわかりませんが、傷害罪を構成する行為のみが暴力であるわけではない、ということを仰りたいのであればそれは仰るとおりだと思います。ところで、折角だから聞きたいんだけども、もしかして「構造的暴力」が「暴力」である、というのは比喩ではないんですか?流れ的に皮肉か挑発にしか見えないであろうことは承知しているし、俺があんたらを大嫌いなことも事実なので説得力ないんだけど、これは挑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く