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2010年1月8日のブックマーク (5件)

  • 「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について - みやきち日記

    鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(p117-118)。ちなみにリンダの父親はリンダを「虐待し、許してほしいとせがみ、二度としないとも言ったが、また虐待を繰りかえした」(p11

    「許すこと」なんてくそくらえ - 「鏡の法則」について - みやきち日記
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/01/08
    その通りだと思うんだけど、司法における厳罰化マンセーと結びつくといやだなあ、とも思ったり。/>id:manysided それはわかる。「許せない」ことですらが被害者の責任となっってしまうのは確かに最悪だ。
  • 12月の在特会の朝鮮学校への押し掛け行動は法律的にどうなのか - ばらいろのウェブログ(その3)

    稿は以下の2点を大前提としています。 京都朝鮮第一初級学校による勧進橋児童公園の使用は、学校と近隣住民・京都市当局の話し合いと合意の中で平穏に行われており、法的にも道義的にも問題はない 日政府並びに京都市などの行政当局は、在日朝鮮人の民族教育を弾圧してきたという負の歴史、並びに、来行政当局が行うべき民族教育への保障・支援を怠ってきたという不作為の負債を負っている この二つの前提の是非についての議論は、このエントリーでは行いません。いずれ別の場所を設けます。また、この前提に関わるコメントは削除します。 前回の在特会の朝鮮学校への行動は法律的にどうなのか 現行法上では、刑法上の「器物損壊」と「威力業務妨害」には該当しうると思います。 【器物損壊】 スピーカー配線を切断した行為は「器物損壊」に該当。但しこれは親告罪(被害者からの告訴がないと事件にならない) 刑法第261条(器物損壊等) …

    12月の在特会の朝鮮学校への押し掛け行動は法律的にどうなのか - ばらいろのウェブログ(その3)
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/01/08
    公権力のやり放題を見れば規制には反対したくなるし、「法で規制されないのなら道徳の問題」「自己統治は信じない」とかいう主張を見れば法でなんとかするしかないとも感じられる。
  •  「Co-ed Combat」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Co-ed Combat: The New Evidence That Women Shouldn't Fight the Nation's Wars 作者: Kingsley Browne出版社/メーカー: Sentinel HC発売日: 2007/11/08メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見る ちょっとわかりにくい題名だが,あえて訳せば「男女共学の戦闘」ということになるだろうか.キングズレー・ブラウンはアメリカの法学者で雇用差別がもともとの専門.雇用における性差別の問題を考察する中で進化心理学的な理解を深めてきたようだ.Divided Labours: An Evolutionary View of Women at Work(邦訳「女より男の給料が高いわけ」)においては,フェミニストのガラスの天井の議論に対して,男女における職業

     「Co-ed Combat」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/01/08
    男女混成の軍隊ではなく、性別の軍編成はどうなのよ、と思いつきをいってみる。アマゾネスはすんごく凶暴で強そうな気がするんだが。
  • 戦場で明らかになる「男女平等」の限界 | JBpress (ジェイビープレス)

    ある若い米軍女性兵士が、アフガニスタンへの赴任当日、基地に姿を現さなかった。軍隊で配属拒否は重い罪になる。翌日、彼女は軍警察によって逮捕された。 イラクやアフガニスタンへの赴任を苦に、逃亡したり自殺したりする兵士が増えている。しかし、この若い女性兵士のケースは特殊だった。 子供を抱きながら途方に暮れた女性兵士 アレクシス・ハッチンソン特殊技官(21)は、事件当初、生後11カ月の男の子を持つシングルマザー兵士だった。 彼女は2009年11月5日に、所属する部隊と一緒にアフガニスタンに発つことが決まっていた。10月中旬、ハッチンソンはカリフォルニア州に住む実母に子供を預け、出発の準備を始める。 しかしその1週間後、実母が根を上げ、やはり長期的に子供を預かることができないと連絡してくる。実母は、自分の母親と、障害を持つ娘の介護で、すでに手一杯の状況だったのだ。 ハッチンソンは上司に、赴任中に子供

    戦場で明らかになる「男女平等」の限界 | JBpress (ジェイビープレス)
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/01/08
    古代スパルタでは、「男は戦い、女は産む」であったが、これもフェミ的には大問題だしねー。ただ、戦争においては人間は道具化されるわけで、その意味では「♀は産む機械」が合理的な解かもね。
  • 勃興する科学否定 by Steve Newton

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    勃興する科学否定 by Steve Newton