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2012年7月21日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ドキュメンタリー番組の罠 片瀬久美子 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

    マスメディアによる情報は、多くの人達の目に触れ、情報源として重要な位置を占めています。特にテレビからの情報は、震災の前後に関わらず各年齢層ともに主要な情報源となっています。 (参考:東日大震災を契機とした情報行動の変化に関する調査結果 http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2012/megaquake311-a.pdf ) ここでは、制作者側の意図が強く反映された「ドキュメンタリー番組」により事実が歪められて伝えられた事例について取り上げます。1つは日で放送されたNHKの番組、もう1つはフランスで放送された番組です。どちらも同じ様な改竄の手口が使われていることが発覚しました。 ■ドキュメンタリー番組の罠 【その1.NHKで放送された「追跡!真相ファイル 低線量被ばく・揺らぐ国際基準」で

  • 朝日新聞デジタル:線量計に鉛板、東電下請けが指示 原発作業で被曝偽装 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力鉛カバー装着のイメージ図工事受注の流れ  東京電力が発注した福島第一原発の復旧工事で、下請け会社の役員が昨年12月、厚さ数ミリの鉛のカバーで放射線の線量計を覆うよう作業員に指示していたことがわかった。法令で上限が決まっている作業員の被曝(ひばく)線量を少なく見せかける偽装工作とみられる。朝日新聞の取材に、複数の作業員が鉛カバーを装着して作業したことを認めた。役員は指示したことも装着したことも否定している。厚生労働省は、労働安全衛生法に違反する疑いがあるとして調査を始めた。  朝日新聞は、福島県の中堅建設会社である下請け会社「ビルドアップ」の役員(54)が偽装工作したことを示す録音記録を入手した。昨年12月2日夜、作業員の宿舎だった福島県いわき市の旅館で、役員とのやりとりを作業員が携帯電話で録音していた。  役員はその前日、作業チーム約10人に対し、胸ポケッ

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2012/07/21
    下請けが労働法(特に労働者の健康を守る規制)に違反したら、元請けも罰するようにしなくてはこうしたことはなくならない。労働法の運用がいかにザルかを示す典型例と見るべき。原発に固有ではない。
  • 時論公論 「うなぎ 資源回復を急げ」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    こんばんは、時論公論です。今日のように暑いと、ウナギをべて元気を出したいと考える人は多いのではないでしょうか。しかしウナギを巡る状況、大変、深刻です。稚魚であるシラスウナギがとれなくなり、国内産ウナギの価格は急上昇。 さらにアメリカがワシントン条約でウナギの国際取引の規制を検討していることが分かりました。規制が現実となれば、卓への影響は大きなものがあります。 ウナギの資源はどういう状況で、今後日は資源回復にどう取り組めば良いのか、今夜はウナギの資源について考えます。 仮にウナギがワシントン条約の付属書Ⅱとなれば、輸出国の許可書が求められ、取引は国際機関の監視下に置かれることになります。 もちろん取引が全面禁止となる付属書Ⅰに比べれば、規制は緩やかです。しかし資源状態が回復しなければ、付属書Ⅰに格上げされかねず、国際取引禁止の可能性が出てきたわけです。 この動きに衝撃を受けたのが

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2012/07/21
    ああ、ようやく日本のメディアでうなぎを資源問題として捉える論調があった。環境保護運動を色眼鏡で見ている現状も問題。利己的に功利的に資源を保護することを考えなくては。
  • 「西洋医学は限界」、自然治癒力の見直しを - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    一般社団法人「国家ビジョン研究会」が20日に開いたシンポジウムでは、医師や看護師らが参加したパネルディスカッションが行われ、統合医療や看護、臨床研修制度など、幅広いテーマで意見が交わされた。シンポジストからは、「西洋医学は限界に達している」との声が上がり、薬に頼らない事療法や、患者を内面から支える看護ケアなど、自然治癒力を高める治療の効果を見直す必要があるとの意見が出た。 活発な議論が交わされたパネルディスカッション(20日、衆院第一議員会館) 東京都新宿区の丹羽クリニック院長で、同区医師会理事の丹羽正幸氏は、治療法におけるパラダイムシフトの必要性を繰り返し強調した。開業後、4万人以上の難治性疾患患者を診察してきたという丹羽氏は、西洋医学だけの治療法が限界に達しているとした上で、「自然治癒能力がこれからのテーマになる」と指摘。体の各組織や精神までを多面的に治療する「融合医療」で、可能な限

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2012/07/21
    「西洋医療」というコトバを使うか「標準医療」というコトバを使うかだけでだいぶわかっちゃうよな。「近代の超克」座談会から何の進歩もねえ連中だ。