平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
amzn.to 山本貴光編『サイエンス・ブック・トラベルー世界を見晴らす100冊』(河出書房新社、2015)に、「未来の医療はどうなるだろうか?」という小文を書きました。基本フォーマットは、本を三冊選んで紹介しながら何かを語るという枠組みで、選んだ三冊の本は、ロイ・ポーター『人体を戦場にして』、マクニール『疫病と文明』、ソンタグ『隠喩としての病い』という、ある意味で詰まらないほど鉄板の選択です。全体として何を書こうかずいぶん迷いましたが、医療の歴史を研究している歴史学者が、医療の未来について語るという方向で書いてみました。この主題は、これからも考えたい主題なので、ご批判をいただければ幸いです。なお、私の小文の他にも数多くの興味深い文章が掲載されています。興味がある方はお買い求めください。 未来の医療はどうなるのか? 鈴木晃仁(慶應義塾大学) ロイ・ポーター『人体を戦場にして』目羅公和訳、法
(追記)IT先進国エストニアでは2005年から選挙はネット投票OKになりました。できない理由とか並べるよりどうしたらできるか考えるほうがいいよね。投票率は間違いなく上がる 参考資料 関連取材記事も発見。おときた駿都議会議員が書いてました。 「まず高齢者向けサービスから電子化・IT化せよ!」エストニアの逆転の発想とは?! ーーーーーーーーーーーー 先日の大阪市民投票のあとで「もうこれからは若者の票を×2にするとか70歳以上の票は年齢ごとに10%ずつ値を減らしていくとかじゃないとだめだ」とか言う人がリベラル派にも多いのだが、「法の下の平等」と憲法にある以上、憲法改正しないとだめで、しかもそれは9条改正より難しいっしょ。だって国会議員の大半はジジイだからね。 で、今回の市民投票は「シルバーデモクラシー」だとか「いやそれは違う」とかいろいろ言われている。若者が政治に関心がなく、棄権するので老人のい
「大阪都構想」が否決された翌日、かつて橋下徹氏が大阪府知事選への出馬を要請したこともあるタレントの辛坊治郎氏がテレビ番組で以下のように述べたそうです。 やっぱ高齢者の方で、生活保護受けてて、いまの大阪市のゆるい生活保護基準だから生活保護受けられるけれども、きめ細かい行政で行政単位が小さくなって生活保護受けられなくなっちゃあ困るとか。それからやっぱり大阪って長年、橋下徹が出るまで、市バスとか地下鉄、高齢者がタダだったやつを橋下徹が一部カネ払わなきゃいけなくなって、それだけでも腹立ってんのに、今後さらに市のタダのバス……若干払ってますけど、タダのバスとか地下鉄の切符を取り上げられたらたまんねー!っていう人たちが、もう圧倒的に反対派の方向に舵をきったというのが、結果ですね〜 出典:唖然! 橋下の腰巾着・辛坊治郎が「都構想否決は生活保護受給者のせい」と差別デマ拡散! 高齢者と生活保護受給者のせいで
※5月21日14時過ぎに市議の詳報を追記しました ※6月3日お昼までの市議のツイートを追掲載しました 鹿児島市議の「ウミガメの初産卵」のツイートが炎上していますが、誤情報や単なる叩きに変化している節も見受けられたので、ざっくりと情報の整理をしてみました。(「騒動の全貌」ではありません) 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く