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2019年8月15日のブックマーク (7件)

  • 「表現の不自由」考:「従軍慰安婦はデマ」というデマ 歴史学者、吉見義明氏に聞く | 毎日新聞

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で従軍慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」などを展示した企画展「表現の不自由・その後」が中止に追い込まれた。ネットでの炎上、事務局への脅迫や政治家の介入――大勢に逆らうような表現は許されない「不自由」な社会になってしまったのか。そもそも「表現の自由」とは何なのか。さまざまな立場の人と考えるインタビュー記事と関連記事を収録する。

    「表現の不自由」考:「従軍慰安婦はデマ」というデマ 歴史学者、吉見義明氏に聞く | 毎日新聞
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/08/15
    軍による直接的な強制連行が当時日本の植民地であった朝鮮半島では行われてたことは確かに否定された。しかし東南アジアや中国では軍による「女狩り」はされていたし朝鮮では騙し討ち同然の徴収がされていた。
  • 【完全解説】マルセル・デュシャン「観念の芸術」 - Artpedia / わかる、近代美術と現代美術

    Artpedia.jpis available for saleAbout Artpedia.jpFormer domain that hosted an encyclopedia site of modern and contemporary art.

  • あいちトリエンナーレで中止の少女像 スペインで展示へ 実業家が購入 - 毎日新聞

    中止に追い込まれた愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された元従軍慰安婦を象徴する少女像をスペインの実業家が購入したことが14日までに分かった。北東部バルセロナに自ら開く計画の美術館に展示する予定。スペイン通信などが伝えた。 購入したのはジャーナリスト出身で映像関連企業を共同経営するタチョ・ベネット氏。世界各地で政治や倫理などさまざまな理由で展示できなくな… この記事は有料記事です。 残り312文字(全文519文字)

    あいちトリエンナーレで中止の少女像 スペインで展示へ 実業家が購入 - 毎日新聞
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/08/15
    少女像はもともと韓国の「民衆美術」であったが、それがなんというかコンセプチュアル・アートとなって好事家に買われちゃったということになっとるなあ・・・。
  • NHKとN国と私 - lady_jokerのはてなブログ

    NHKと私 十年ほど前、引っ越しをした新居でNHKの集金人に居座られたことがある。 当時の私は一人暮らしで、オートロックつきのマンションに住んでいたのだが、集金人は何らかの方法でエントランスを突破してきたのか、突然玄関前に現れた。眼鏡をかけた真面目そうな中年男だった。受信機があるなら契約をしてくれと言われたが、テレビは当時持っていなかったし、車も売ったばかり、とある事情で携帯電話も持っていなかったので、受信設備はカーナビワンセグ含め何も持ってない。が、これを集金人は嘘だと判断したようだった。携帯がないと言ったあたりで、目の色が変わった。 「いまどきあなたのような若い人が携帯電話もないなんて、信じられない。テレビ当は持ってるんじゃないの?」 そこから先は押し問答である。何も持っていないと説明する私と、当はあるはずだ、嘘をつくなという集金人。一人暮らしだと分かって高をくくりだしたのか何か

    NHKとN国と私 - lady_jokerのはてなブログ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/08/15
    本多勝一が「元祖・NHK受信料支払いを拒否する党」でも作ればええのになw しかし、アンチNHKはもともとはむしろリベサヨの主張だったと認識していたのになあ・・・・
  • 韓国メディアによるDHC関連の報道について | DHCテレビ

    2019年8月14日 視聴者の皆さまへ DHCテレビジョン 代表取締役社長 山田晃 韓国メディアによるDHC関連の報道について 平素は、弊社制作・放送の番組をお楽しみくださり、誠にありがとうございます。 去る8月10日より数日間、韓国の放送局「JTBC」はじめ複数の韓国メディアによって、弊社製作の番組について、「嫌韓的」「歴史を歪曲している」などの批難報道が繰り返されている件、同時に、韓国内でDHC商品への不買運動が展開されている件につきまして、弊社の見解を申し上げます。 弊社、株式会社DHCテレビジョンは、2015年、親会社である株式会社ディーエイチシーの提供を受け、「真相深入り! 虎ノ門ニュース」などのニュース解説・言論番組の配信を開始しました。配信開始から4年を経て、「虎ノ門ニュース」が、国内外から多くの視聴を得る番組に成長しましたことを大変ありがたく思うと共に、制作側の大きな励みと

    韓国メディアによるDHC関連の報道について | DHCテレビ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/08/15
    DHC「不買運動は言論封殺だじょー」。まことに馬鹿には底というものがない。
  • 「明日から来なくていい」の法的な意味-曖昧な言葉を事後的に都合よく解釈する手法への警鐘 - 弁護士 師子角允彬のブログ

    1.「明日から来なくていい」とは、法的にはどういう意味だろうか 雇い主から「明日から来なくていい」と言われたと相談を受けることがあります。 これを解雇だと認識したうえで、解雇無効を主張すると、使用者側から、 「解雇ではない。退職勧奨だ。出勤していないことから合意退職が成立したと認識していた。」 という反論が寄せられることがあります。 解雇なのか合意退職なのかは、法的にはかなり重要な問題です。 解雇の場合、客観的に合理的な理由・社会通念上の相当性が認められなければ、その効力が認められることはありません(労働契約法16条)。 他方、合意退職の場合、錯誤、詐欺、強迫など、意思表示に何等かの問題が認められない限り、基的には有効な合意として取り扱われます。 そのため、使用者側としては基的には退職勧奨とそれに続く合意退職として理解したいのではないかと思います。 ただ、合意があると主張することが事実

    「明日から来なくていい」の法的な意味-曖昧な言葉を事後的に都合よく解釈する手法への警鐘 - 弁護士 師子角允彬のブログ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/08/15
    「来なくていいというのは会社側の指示なのだから、出勤しなかったからといって、賃金請求権を失うことにはならないとの判断を示しました」これいいなw
  • 会田誠氏、表現の不自由展について語る。8/16追記あり

    会田誠 @makotoaida あいちトリエンナーレ、僕が知ってる基を書いておきたい。 ●「表現の不自由展・その後」は全体の中のとても部分。演劇含めて100以上のコンテンツがあるんだから、1/100くらいの要素。使う予算もそれに応じて部分的。 ●5年前にやった「表現の不自由展」を津田氏が見て、呼ぶのを決めた。(続く 会田誠 @makotoaida ●今回バージョンアップを計るに当たって、津田氏は意見を言えただろうが、イニシアチブはあくまでも5年前に「不自由展」を企画した5人のメンバー。キュレーターは主に参加作家(この場合は「不自由展」というひと塊)を選ぶのが仕事、制作のイニシアチブは作家側にある──というのはよくあるスタイル

    会田誠氏、表現の不自由展について語る。8/16追記あり
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2019/08/15
    トゲコメ欄およびブコメ欄。「こんなのは芸術じゃない!」と芸術と非芸術を恣意的に分けることはなんとも思っていないのに、「民度が低い」という恣意的な分け方には敏感に反応する方々。