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ブックマーク / wotopi.jp (8)

  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/04/11
    上昇婚ってのは単に経済的なものではなく、文化的社会的、もっといえばイメージがでかい。農家から都会の団地妻ってのが「上昇」と感じられた時代が確実にあって、その頃は互いに結婚しやすかったわけでつw
  • 少女をうなぎに擬人化したPR動画、削除理由と制作意図を聞いてみた|ウートピ

    鹿児島県志布志市がふるさと納税返礼品のうなぎをPRするために制作し、今月21日に公開された動画「うな子」がネット上で物議を醸しています。スクール水着姿の少女をうなぎに見立てた内容にツイッター上では批判が殺到。志布志市は26日、動画を削除しました。削除した理由や動画の制作意図について担当者に聞きました。 スクール水着でうなぎを表現? 動画は、真夏のプールで1人の少女と「彼女と出会ったのは、1年前の夏だった」というナレーションでスタート。「養って」とつぶやくスクール水着の少女。少女がフラフープをする姿や、ペットボトルを手に取ろうとして粘性の液体が糸を引く姿が映し出されます。次の夏が来て、「さよなら」と少女が去っていくと「その美しい人の名は、うな子」とナレーションが流れ、少女はうなぎの擬人化だったと”種明かし”される……という内容。 ツイッターでは「養って」という少女のセリフから「なぜふるさと納

    少女をうなぎに擬人化したPR動画、削除理由と制作意図を聞いてみた|ウートピ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2016/09/27
    ほほうw 博報堂はスクール水着に性的な意味がまったく付与されていないと主張するわけかwwwww
  • トンデモ医師の「障害児を産んだ親は反省すべき」発言が炎上 宋美玄氏に聞く、産婦人科医としての反論|ウートピ

    先日、“キチガイ医”と自ら名乗る内科医の内海聡氏が自身のフェイスブックで書いた日記に批判が殺到している。その内容は、帝王切開での出産、特に障害を持った子を出産した親は出産前、妊娠前のと生活を乱したことの証であり、一生かけて反省しなければならないというものだったのだ。 ネットには強い抗議のコメントが殺到 この内海医師は過去にも、「抗うつ剤と麻薬、覚せい剤は基的に同じ」「ワクチンは全て効かないし、むしろ必ず病気が増える」といった発言をしているが、今回の「帝王切開や障害児の出産は親の責任」発言に、ネットは大炎上。「障害を持つ親として許せない」「自分を責めている親もいるのに、さらに追い詰めるのか」「この人の親がこんな子どもに育てたことを反省すべき」といった、強い抗議のコメントが溢れている。 今回の内海医師の発言について、産婦人科医の宋美玄氏はウートピに以下のようにコメントを寄せている。 「まず

    トンデモ医師の「障害児を産んだ親は反省すべき」発言が炎上 宋美玄氏に聞く、産婦人科医としての反論|ウートピ
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    tikani_nemuru_M 2015/06/18
    内海聡医師は「トンデモ」である以前に明確な「差別主義者」であると認識すべき。
  • 子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ

    オーストラリア最南端に浮かぶ小さな島、タスマニア在住のアーティストが今、世界中から注目されています。彼女の名前はソニアさん。一児の母親でもある彼女は、政府の研究開発機関に勤める科学者でしたが、リストラされたことがきっかけとなって、この予期せぬサクセスストーリーが生まれたのです。 中古の女の子の人形の化粧を拭き取り、自然な顔にリメイク 子供の頃から人形が大好きで、中古や手作りのおもちゃで育ったソニアさん。もともと手先が器用でクリエイティブな彼女は、中古品や壊れたものをリメイクして新しい命を吹き込むことが趣味でした。解雇されて時間的に余裕ができた頃、中古ショップに1ドル程度で売られていた女の子の人形を見てひらめきます。過剰に整えられた、グラマラスな化粧の人形の顔を除光液で拭き取り、ごく普通の、自然な、そばかすのある顔を描いてみたのです。キッチンで糊と絵具をこねてを作り、タイトでセクシーな衣服

    子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2015/04/11
    きわめて面白いと思うが、そんなに単純にどうこう言えないと考える。例えば、今の日本では、【after】の人形のほうが性的に消費されるんじゃないかな?
  • 芸能人にも多い「自宅出産」は危険? 母親になる前に知っておきたい命のリスク|ウートピ

    女性にとっては人生の一大イベントと言っても過言ではない「出産」。人生の一大イベントだからこそ、より自分らしい出産をしたいと望む女性が増えてきているようです。 例えば自宅出産。石田ひかり(当時32歳・第2子)、ともさかりえ(当時24歳・第1子)、高岡早紀(当時24歳・第1子から第3子)、相川七瀬(当時32歳・第2子と第3子)などの女性芸能人が自宅出産の経験を公表しており、最近では多くの妊婦さんの選択肢の一つとなってきているようです。「過ごし慣れた自宅で家族に囲まれてお産できるなんて素敵」と自宅出産に憧れを抱く人も少なくないのではないでしょうか。 しかし、先日、イギリスのメディア『デイリーメイル』に自宅出産に関する気になる記事が掲載されました。 自宅で出産しようとしたが、緊急帝王切開により何とか出産 アンナさん(当時35歳・第1子)は非常に健康な妊婦さん。周囲の勧めもあり、2名の助産師を雇った

    芸能人にも多い「自宅出産」は危険? 母親になる前に知っておきたい命のリスク|ウートピ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2014/12/23
    良記事。自然食、自宅出産、アロマテラピーなんかは都市アッパーミドル層のトレンドだからねー。あと科学に対する態度にはジェンダーも影響するだろうしな。
  • 現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ

    ここ数日「Women Against Feminism」と題したブログが議論を呼んでいる。 同じタイトルでFacebookページもあるのだが、「女性たちがアンチ・フェミニズムの理由を述べている」内容が物議をかもしている。 女性たちが各々の理由を紙に書いたものを掲げ、セルフィー(自分自身で撮影した顔写真)をアップしている。一覧からみるに、第一印象は若い女性ばかりだ。 Facebookのページは1万6,000人の「いいね!」を集める人気 どんな意見が書かれているか一部紹介しよう。 私はフェミニズムを必要としません。なぜなら…… 「男性と女性はすでに平等だから!」 「男女関係なく全ての人たちをサポートしたいから」 「男性と女性は違っていいものだから」 「フェミニズムより、私をリスペクトしてくれる男性が必要!」 「私は犠牲者じゃないから!」 「男性たちは敵ではないから」 「私は男らしい人が大好きだ

    現代に“フェミニズム”は必要ない? 若い女性の間で反対運動が起きている理由|ウートピ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2014/07/31
    あららん、現代の人文科学・社会科学におけるフェミの影響は圧倒的なんだけどな。「私には学問も知性もいらない」とアピールしたければ勝手にすればいいとは思う。馬鹿♀好きな差別主義♂へのアピールにもなるしなw
  • 「人助けは快感である」 反人身取引運動の活動家ソマリー・マムの辞職騒動から“正しい社会運動”を考える|ウートピ

    セレブな人権活動家ソマリー・マムの辞職騒動(後編) 「人助けは快感である」 反人身取引運動の活動家ソマリー・マムの辞職騒動から“正しい社会運動”を考える >>【前編はコチラ】ヒラリー・クリントンも騙された…… 人権活動家ソマリー・マムの人助けは自作自演の行き過ぎた嘘だった マム氏と AFESIP の活動に対しては、以前から多くの批判が寄せられていました。反人身取引運動を牽引している団体が出す性人身取引被害者の女性の数や年齢の統計や事例報告には、実は統計上あり得ないようなものがいくつもあります。マム氏もカンボジアでは3才の子どもが売春宿に囚われていると発言していますが、別の活動家はその信憑性に疑問を挟んでいます。 「救出」ではなく「拉致」でしかない 更に、 AFESIP による「救出」の方法にも多くの活動家が批判を寄せています。この「救出」とは、警察による強制捜査に同行し、売春宿にいる女性を

    「人助けは快感である」 反人身取引運動の活動家ソマリー・マムの辞職騒動から“正しい社会運動”を考える|ウートピ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2014/06/10
    ツィッター上で「セックスワーカーはみな被害者」との旨の主張をする団体の関係者と議論をしたことがあるが、ひどいものだった。この手の連中【も】セックスワーカーを侮蔑し差別していると断言してよい。
  • 上から目線の男の解説にうんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング系男子」とは?|ウートピ

    「男の根拠の無い上から目線にイラッ」――そんな女性の気持ちを表現したある言葉が、2008年インターネット上に登場しました。その言葉は「マンスプレイニング」――「マン」(男)と「エクスプレイニング」(解説)をかけあわせた造語です。 その意味は「相手が女性だということを根拠に、相手は自分よりも今語られているトピックについて無知だろうと思い込んで、男性が女性に解説をし出すこと」(英語Wikipedia より、筆者訳)。「マンスプレイニング」は Twitter や Tumblr のハッシュタグとして急速に広まり、日でも「英辞郎」に収録されました。 身近にいる「マンスプレイニング系男子」 マンスプレイニングにはどんなものがあるのでしょう。いくつか事例をご紹介します。 ●Aさんの体験 職場で古いパソコンの入れ替えの時期に、ボソッと「最近うちのパソコンが遅くって。うちも替え時かなあ」とつぶやいただ

    上から目線の男の解説にうんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング系男子」とは?|ウートピ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2014/05/15
    ☓「男は共感じゃなくて問題解決のために建設的な話をするからね」→◯「男は共感じゃなくてマウントをとるために自慢話をするからね」 ま、♂の自慢話とハサミは使いようだけどなw
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