ガンプラで言うと武器パーツのイメージが個人的にある艦載機。 目立つパーツですが後に回すと面倒になりそうなので手を付け始めてから真っ先に作っておきました キットには零戦21型が3機、九九式艦爆が3機、九七式艦攻が6機セットされています。 合計12機ではさすがにスカスカになるようなので別売の艦載機セットを購入し、倍の数を用意しました。 キットは風防をクリアパーツにするため画像のように全て透明度の高いクリアパーツで成形されています。 組む前に風防をゾルでマスキング。 剥がしやすいように3回ぐらい重ね塗りして厚塗りにしておきます。 風防パーツの底にコクピット色を塗ってから組み立てるとこのようになります。 クリアにできるのは良いのですが透明度の高い固さのあるクリアパーツなのでとにかくモールドや接着面が見え辛いですし 着陸脚はかなり細いので床に落としたり雑に掴んだりすると容赦なく折れます。 透明なまま
今日は、ストックフォトの加工、改変は許されるのか?ということを考えてみます。 基本的にロイヤリティーフリー(RF)は加工が許されている場合が多いです。 よく誤解されるのですが、ロイヤリティーフリー(RF)は著作権フリーというような言い方をされたため、あるいはフリー素材と一緒にされるために写真をどのように加工しても使う側の勝手である、と思われています。 なぜなら、カメラマンが著作権を放棄したからだ、というように。 これは大きな誤りです。 カメラマンが持つ著作者の権利として著作(財産)権と著作者人格権があります。 経済的な価値を持つ著作(財産)権は譲渡の対象、つまり売り買いができますが、著作者人格権はカメラマン(著作者)だけが占有するものであり売買の対象とはなりません。 従いまして、本来であれば正規に購入しようが、複製が可能であっても、勝手に加工、改変することは許されません。 しかるに、なぜロ
「壁ドン」というものがある。女性が壁に追いやられ、男性が女性の顔の横辺りに手を置く行為のことだ。誰もが一度は憧れる行為ではないだろうか。 映画館にこげなものが設置されており、男子高校生2人が楽しそうに壁ドンされてた( ̄▽ ̄)ふふふ… http://t.co/v4zj3xnTSY — にゃんす (@nyansu54) 2014年12月9日 しかし、壁ドンは誰もができる行為ではない。そう、相手が必要なのだ。一人ではどんなに壁ドンがしたくてもできないのである。世の中、実に難しくできている。 そこで、一人でも壁ドンをしたい方のために、壁ドンに適した「ちくわ」を紹介したいと思う。今、すごい疑問を感じたかもしれないが、ちくわはすべてを解決してくれると信じているのだ。 とはいえ、ちくわごとにタイプは違ってくる。自分が壁ドンしたい彼女(ちくわ)は、本記事を参考にして選んでいただきたいと思う。 まずは普通の
卓に餓えし者、さかっち(黒)(黒)(1) @narushimaruna 5才くらいの女の子が迷子らしく、駅でギャン泣き →走ってつまづき、目の前でヘッドスライディングを決める →膝を擦りむいていたので端に運び、持ってた消毒液と絆創膏で処置 →保護者でもないおばさんに通報(?)され、駅員に事務所へ連れていかれる。 ゲセヌ 卓に餓えし者、さかっち(黒)(黒)(1) @narushimaruna 駅員に状況説明。 「あぁ、はい。じゃあ保護者の方が他の駅員に尋ねていないか確認しますね」 尚おばさん、俺のいる横で迷子に 『あのね、ああいう怖いおじさんに着いていっちゃダメなのよ?』 怖いのはどっちだ。あとおじさん言うな俺まだ25だよ。 卓に餓えし者、さかっち(黒)(黒)(1) @narushimaruna 迷子の女の子はキョトンとしていて、駅員が眉を潜めながら、 「では、後は私たちがやりますので」
“ベイマックス”のコンセプトデザインを手掛けた日本人・コヤマシゲト氏へインタビュー 「日本の市場ではベイマックスは生まれなかった」 12月20日(土)より日本公開となるウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『ベイマックス』。「年末にして今年ベストの映画キタコレ!」という人も続出するであろう2014年を代表する話題作ですが、なんと本作のタイトルにもなっている心優しきケア・ロボット“ベイマックス”のコンセプトデザインを手掛けたのは、日本人デザイナーのコヤマシゲト氏。 コヤマ氏は、2004年にOVA『トップをねらえ2!』へ参加したのをきっかけに多数のアニメ作品に関わり、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』『交響詩篇エウレカセブン』『HEROMAN』『キルラキル』などその代表作は数知れず、現在はデザインワークスとして参加している富野由悠季監督の最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』が放映中。キ
現在アニメ放送中の「グリザイアの果実」は、2011年にフロントウイングから発売されたPCゲームが原作となった作品で、続編として「グリザイアの迷宮」、そしてシリーズ完結編の「グリザイアの楽園」が存在します。このグリザイアシリーズ3作品の英語版をまとめて製作してしまおう、というプロジェクトが現在Kickstarterにてスタートしており、わずか14時間30分で目標金額であった16万ドル(約1900万円)を集めてしまい、「国外にもやっぱりたくさんファンがいるんだ」と感じられるコメントがたくさん寄せられています。 The Grisaia Trilogy: Three Huge Visual Novels for PC by sekaiproject — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/sekaiproject/the-grisaia
ソニー・ピクチャーズは、12月25日から予定されていた北朝鮮を題材にした風刺コメディ映画「The Interview」の公開を中止することを決定しました。同映画を巡っては、アメリカ国内で数々のハッキングや脅迫行為が行われるなどの被害が続出していました。 BBC News - Sony cancels The Interview release amid threats http://www.bbc.com/news/world-us-canada-30526406 Sony Pictures Cancels Holiday Release of ‘The Interview’ After Threats - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/12/18/business/sony-the-interview-threats.html Sony
「Lumigrids」は、光で路面に正方形を描きます。その形状の変化で、サイクリストが路面状況を把握できるという仕組み。また、その独特な光により、歩行者や自動車のドライバーが、自転車の接近を早めに察知可能になるという効果もあるそうです。 東京都内を走行している場合は、夜間でも道路は明るく、路面も整備されているので、「Lumigrids」の必要性はほとんど感じません。 でも、海外だと話が違ってきます。 例えば、米国の道路を走っていると、道路に大きな穴があいていることもしばしば。道路上に物が落ちているのも珍しくなく、時にはベッド用のマットレスが落ちていることもあります。路面に空いた大きな穴に前輪を取られ、自転車ごと一回転して落ちた先に、マットレスがあって怪我をしないで済んだ…なんていう話が、本当にあるのです。 そんな道路を走行するときには、「Lumigrids」があるとうれしいかもしれません。
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