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2009年2月5日のブックマーク (5件)

  • Viana Harbour

    Merci pour la le?on de photographie si utile à l'heure du numerique et du vite fait ..sans réfléchir . j'aime l'atmosphère de ce cliché et ce qu'il évoque , chacun peut s'y retrouver quelque soit son pays et créer plusieurs histoires ...

    Viana Harbour
  • Linus Torvaldsインタビュー - 科学と非科学の迷宮

    1年と1ヶ月かかりましたがようやく公開。 当は2月3日*1に公開するはずでしたが、私の不手際でちょっと遅れてしまいました。 http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Open-Voices-Linus-Torvalds-Part-I.txt http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Open-Voices-Linus-Torvalds-Part-II.txt 2008年1月〜2月に The Linux Foundation で公開された Linus へのロングインタビューです。 ひたすら長い(A4で40枚ぐらいだったと思う)のでブログの1記事と思って読むとしんどいかもしれません。 時間に余裕のあるときに、お茶でも片手に読んでいただければ。 この翻訳は色々な人の協力があったからこそ完成しました。 レビューしてくれた人、アドバイスくれた人、ドラ

    Linus Torvaldsインタビュー - 科学と非科学の迷宮
  • 「Java SE 6完全攻略」第73回 JAXB その1

    今月から再びJava SE 6完全攻略に戻りましょう。 4月にはJava SE 6におけるXMLに関する新機能ということで,StAXを紹介しました。今月もXMLに関する新機能であるJava Architecture for XML Binding,通称JAXBを紹介します。 JAXBはJava SE 6より一足早く,Java EE 5で採用されていたので,ご存じの方も多いはずです。 JAXBを説明する前に,XMLを用いてデータ交換を行なう場合について考えてみましょう。 通常,JavaのアプリケーションでXMLドキュメントを扱う場合,XMLドキュメントをパースし,パースした内容をアプリケーションで扱いやすいオブジェクトに変換します。 たとえば,次のような名前を表すXMLがあったとします。

    「Java SE 6完全攻略」第73回 JAXB その1
  • HTTP/1.1 (DELETE, GET, HEAD, PUT, POST) : Alan Dean

    Diagram An activity diagram to describe the resolution of HTTP response status codes, given various headers. The diagram is available in various formats: http-headers-status.gif (205 kb) http-headers-status.jpg (340 kb) http-headers-status.png (447 kb) http-headers-status.svg (315 kb) please see request for assistance below The Visio diagram, published on Google Code Request for assistance

  • [ThinkIT] 第1回:開発ドキュメント体系と業務フロー (1/4)

    ソフトウェア業界の仕事は、下請け・孫請けのピラミッド構成となることが多く、常駐・派遣型のビジネスがかなりのパーセンテージを占めています。そんな中、他の業界と同じように、下請け脱却を目指して"一括請負"で仕事を引き受けたいとする会社もあります。 その志は善しとしましょう。しかし、肝心の"実力"が伴っていないと発注者も受託者もお互いに手痛い目に遭います。ここで言う"実力"とは、単なる技術力のことではありません。スケジュール管理や品質管理、コスト管理などのプロジェクト管理の技術・体制を社内で持っているかどうかが成否の鍵となるのです。 筆者の会社は創立11年目なのですが、創業以来「常駐・派遣の仕事はやらない!」という起業時のポリシーを貫いて来ました。C/SやWebのシステム開発を主体としているのですが、10年間の中では当然(?)、いくつかの失敗プロジェクトもありました。その苦い経験の中で「成功率と