タグ

2011年3月3日のブックマーク (2件)

  • Amazon EC2用日本語コンソール「Cloudworks」が東京リージョンに対応

    クラウドコンピューティングを活用したシステム開発・サービス提供を専門に行う株式会社サーバーワークス(所在地:東京都新宿区、代表取締役:大石 良)は、Amazon EC2が日より東京データセンター(東京リージョン)でのサービスを開始したことを受け、Amazon EC2を日語で操作できるサービス”Cloudworks”も東京リージョンに対応したことを発表致します。 ◆ Cloudworksについて Cloudworks (リンク)は、サーバーワークスが2010年3月より提供している、Amazon EC2を管理するウェブサービスです。 特長は以下の通りです。 1.無料 Cloudworksの利用料は無料です(EC2/AWSにかかる費用は別途米Amazon社より請求されます)。 2.日語 米Amazon社の標準コンソールは英語表記ですが、Cloudworksを利用すると、日語でAmazon

    Amazon EC2用日本語コンソール「Cloudworks」が東京リージョンに対応
    tilfin
    tilfin 2011/03/03
    AMIコピーで今まさに東京へ大量に移っているだろうな。
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    tilfin
    tilfin 2011/03/03
    なんとこんな真実があったとは、、、法律とはいえ柔軟に対応できるようにすべきと思う。