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ブックマーク / response.jp (2)

  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
    tilfin
    tilfin 2011/03/03
    なんとこんな真実があったとは、、、法律とはいえ柔軟に対応できるようにすべきと思う。
  • ホンダ S2000、生産終了へ | レスポンス(Response.jp)

    米国ホンダは26日、2009年モデルをもって『S2000』の販売を中止すると発表した。6月末をもって鈴鹿製作所での生産を終了する。1999年のデビューから10年で、その歴史に終止符が打たれることになる。 S2000はホンダの創業50周年を記念するスポーツカーとして1999年に発売。『S600』、『S800』など往年のホンダスポーツの血統を受け継ぐモデルとして誕生した。 50周年記念を謳うだけに、S2000にはホンダの最新技術がふんだんに盛り込まれた。エンジンは専用開発の2.0リットル直4(250ps)で、9000rpmという高回転まで一気に吹け上がる特性。ホンダにとっては約30年ぶりのFR駆動車となったのも特徴だ。オープンカーとしては異例の高剛性ボディの効果もあって、非常にダイレクトなハンドリングを実現していた。 S2000の10年を振り返ると、それは進化の歴史でもある。2000年にはVG

    ホンダ S2000、生産終了へ | レスポンス(Response.jp)
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