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engineerに関するtilfinのブックマーク (8)

  • Gaijin Engineer in Tokyo

    Being a foreign software engineer in Tokyo has its ups and downs. If you work in a company of foreigners you’re mostly shielded from the experience, but if you work in an actual Japanese company there’s going to be some things that will shock you, some things that will amuse you, and doubtless many things that will frustrate you. This is a run-down of my own personal experiences. As with anything,

  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが生き残るには - ひがやすを技術ブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 35才(2004年)でプログラマとしてオープンソースを始め、今年で42才になる俺が通りますよ。 35才までは、SIerの中でSEをやってたので、そんなにプログラムは書いたことがないです。 上記のエントリには、いろんな戦略が書いていますが、ぶっちゃけ戦略は一番重要なことではなく、一番重要なのは、常に自分の価値を高めるために努力し続けることです。 努力や挑戦をやめたら、自分の価値はどんどん陳腐化して下がっていくのは当たり前なのです。 自分がどんなことに挑戦してきたのかちょっと書いてみますね。 2004年1月、プログラマとして何か新しいこ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが生き残るには - ひがやすを技術ブログ
    tilfin
    tilfin 2010/09/23
    「これからはHTML5でソーシャルアプリ。」”ソーシャル”と言及されたのは初めてな気がする。
  • 滅びを待つだけの会社...あふたーわーず。老いた人だってパソコンは使いたい

    滅びを待つだけの会社...あふたーわーず。老いた人だってパソコンは使いたい 先日の記事...なんかいろいろと反響がありまして。ありがたい話です。 そもそも友人から相談があった時点で「パソコンが調子悪い、仕事に影響が出てて」という話でした。完全なおせっかいから口出ししたのではなく「なんか安くパソコンを直したり出来ないかな」という相談友人にあって、不可能と判断した友人が私に電話して来たのが発端です。こちらから無理矢理おせっかいをした訳ではないので。複数のお便りをいただきましたのでここに追記させていただきます。 文中にもありますが、私は最初面倒だと嫌がってたのです。ありがた迷惑だと。けれど、友人があんまりにも強く「なんとかならないか」と言うので、これはただ事ではないと重い腰を上げて訪ねた。そうしたら...もう後には引けなく(自分の意志的に)なってしまったと。 初恋じゃありませんが「出会って、見

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  • 滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン 古いシステムを仮想環境で!というのはこのところのキーワード。今度の転職先でもすでにいくつかのシステムをVM上に構築済みだそうで。今後のバージョンアップもVM上で行うことで、ハードウェアの減少と古いシステムの延命の両建てで仮想化を活用しているみたいです。早く動作してるところが見てみたい。 既存の延命だけでなく、仮想環境と連携したクラスターサーバーなんてものもあるわけで。活用いろいろ。最新ソフトを、一台のハード上に仮想化して複数サーバーを用意して運用する。これもトレンドのひとつ。 でも、やっぱり身近にあるのは「死にかけたシステムの延命としての仮想環境」だったりします。 ...けれど。 ブログでも何度か書きましたが、たとえばwindowsNT4.0を延命するとして、障害になるのは「特殊なハードやドングルを使っている場合」のパターンが一番きつい。

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔
  • 「ハチロク世代」がIT業界を変える日

    IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の最終回は、実際の「ハチロク世代」にご登場願おう。 そもそも「ハチロク世代」という言葉は、今回登場するコミュニティのメンバーが「ナナロク世代」のパロディとして名付けたものである。 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者たちを指す。mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たる。 Web上のさまざまなサービスやビジネスを生み出した世代か

    「ハチロク世代」がIT業界を変える日
  • 或るエンジニアの生き続ける魂 - レベルエンター山本大のブログ

    エンジニアをやっていて、こんなに目頭が熱くなるような経験はこれが初めてかもしれない。 物づくりという仕事は、魂を込めたものを世に出すことだ。 物は、作った人よりも長く生き続けることがある。 それを使う人たちは、多かれ少なかれ作った人のことを想う。 想われつづける限り、その人の生きた痕跡は世に残る。 話は、超有名企業のエンジニアであり、 懇意にしてもらっているSさんという方からのお願いから始まった。 どういったお願いかというと、以下のようなものだ。 Sさんの知り合いで、大手ソフトウェア会社でエンジニアとして務めていた 嶋田通夫さんという方が、 数年前にInterpressという会社をつくって独立し、Javaプロダクトのライセンスビジネスをしていたらしい。 設立当初からWebサーバ管理関係やWebサイト巡回ツールなどを企業向けに提供しており、 2年ほど前から新しいネットワークバックアップツール

    或るエンジニアの生き続ける魂 - レベルエンター山本大のブログ
  • 私が今でも現場のオペレーションをする理由 - Be Happyman!!

    私は今は、マネージャという立場で常時6つから7つ程度の受託開発プロジェクトに責任を負っています。しかし今でも、以前現場リーダーを担当したシステムのオペレーション(運用サポート)をします。具体的には、モジュールの入れ替えや、ログの調査、SQLをたたいて番データにパッチをあてることもします。 私の所属部署には専門の保守部隊がありますから、保守はそちらに引き継ぐのが原則です。しかし、特定の事案に関しては、極力私が対応することを意識しています。 これは単に「後継者不足」「コストをかけたくない(管理職なので残業つかない)」という理由だけでそうしてるのではありません。お客様にとって(開発を担当した)私が対応する安心感を別にすると、理由は次の2つです。 理由1:「意味のある無駄」を得るため たまたま読んだプレジデント誌に、「意味のある無駄」のススメという記事がありました。要約すると、表面的には明らかに

    私が今でも現場のオペレーションをする理由 - Be Happyman!!
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