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出版に関するtim153のブックマーク (11)

  • 中世北欧の写本コレクション、アイスランドがデンマークに返還要求

    アルナマグネア・コレクションに含まれる中世アイスランドの写(部分)。コペンハーゲン大学提供(2009年6月30日撮影、2019年11月8日提供)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF COPENHAGEN / SUZANNE REITZ 【11月12日 AFP】バイキングの襲撃から古代スカンディナビアの歴史、王や神々の物語まで──アイスランド人の学者が18世紀にデンマークのコペンハーゲン大学(University of Copenhagen)に遺贈した中世の貴重な手書きの写コレクションについて、アイスランド政府が返還を求めている。 国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)はこれらを「現存する唯一かつ最も重要な初期スカンディナビアの写コレクション」と呼ぶ。一番古い物は12世紀にさかのぼるとされる。 アイスランドは1600年代から1944年に独立を宣言するまでデ

    中世北欧の写本コレクション、アイスランドがデンマークに返還要求
  • 上から目線の「なさい」本を手に取ってしまうワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    【読売新聞】 「投資なんか、おやめなさい」「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」「掃除は『ついで』にやりなさい!」――。最近、「〇〇なさい」と強く言い切るのタイトルが目立つ。ベストセラーも出ていて、読者は反発を覚えるだけではな

    上から目線の「なさい」本を手に取ってしまうワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    tim153
    tim153 2018/10/21
    『置かれた場所で咲きなさい』は、ちょっと違うのでは?遺憾。
  • 新刊、ネットメディアで全部読めます。 「それでも本が売れなくなることはない」講談社の狙いは正しい?

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  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    “目は1分でよくなる!”“《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返る”“がんに勝つレシピ”“医者に頼らなくてもがんは消える”……書店やAmazonで目を引く場所には、このようなタイトルの、いわゆる「健康」がずらりと並んでいる。 これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。【BuzzFeed News Medical / 朽木誠一郎】 健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライター

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 紀伊國屋書店と大日本印刷株式会社出版流通イノベーションジャパンの設立について | ニュース | DNP 大日本印刷

    株式会社紀伊國屋書店(代表取締役社長:高井昌史、以下:紀伊國屋書店)、大日印刷株式会社(代表取締役社長:北島義俊、以下:DNP)は、出版流通市場の活性化および新しいビジネスモデルの創出を目的として合弁会社「株式会社出版流通イノベーションジャパン」を4月1日に設立することを両社の取締役会で決議いたしましたのでお知らせします。 出版流通市場は、紙の書籍販売が縮小する厳しい状況が続いており、成長が期待される電子書籍においても、多くのプレイヤー間の競争は激化の一途を辿っています。この状況に対し、紀伊國屋書店とDNPは、社会が大きく変化する中で「文化・情報の発信」「知のインフラ」の担い手として出版業界の発展に貢献することが国力の礎になり、日文化と社会の発展に寄与するとの思いのもと、広く出版流通市場の活性化および新しいビジネスモデルの創出を企画するための合弁会社を設立いたします。 それぞれリアル

    紀伊國屋書店と大日本印刷株式会社出版流通イノベーションジャパンの設立について | ニュース | DNP 大日本印刷
  • 「駅ナカ書店」の売れ筋は、駅ソトと全然違う

    「エキナカ書店大賞」をご存じだろうか。JR東日リテールネットが運営する駅ナカ書店「BOOK EXPRESS(ブックエキスプレス)」が主催する文学賞で、受賞作がベストセラーとなる書店も出現している。あまり耳にしなかったこの賞のニュースを契機に駅ナカ書店の現状を追ってみると、意外な売れ筋もわかってきた。 鉄道系の書店チェーンはたくさんある 町の書店が減少する一方で、駅ナカにある書店は、大小合わせて国内各地に増えている。その中にはブックエキスプレスのように鉄道会社が運営にかかわる書店もある。こうした状況において、JR東日エリア内で全25店舗を運営する書店チェーン、ブックエキスプレスが「エキナカ書店大賞」というネーミングの賞を主催するのは、ある意味現在の駅ナカビジネスを象徴しているともいえる。まず、現状を簡単に見ておこう。 鉄道会社が運営、あるいは運営面で提携関係にある書店チェーンは、JR東日

    「駅ナカ書店」の売れ筋は、駅ソトと全然違う
  • 『応仁の乱』 今っぽいグダグダ展開、自虐広告で弾み - 日本経済新聞

    初版1万3000部がはければ十分に合格点。それが、決して一般層向けではない堅い歴史新書である『応仁の乱』(呉座勇一著、中公新書)の当初の目標だった。なのに2016年10月の発売後、僅か8カ月で37万部を突破するなど、誰が予想できただろうか。名前だけは有名だが、メジャーな偉人も登場せず、詳細は知らない人が大半。著者の呉座氏がテーマに選んだ応仁の乱は、そんな戦乱だ。「わかりやすさのために構図を単純

    『応仁の乱』 今っぽいグダグダ展開、自虐広告で弾み - 日本経済新聞
    tim153
    tim153 2017/07/25
    版元の予想に反して売れに売れた『応仁の乱』の話。 「知らへんの?関西にいはるのに?」
  • 出版社のつくり方(クラーケンの場合)【流通ルート編】/クラーケン編集長日誌 | kraken(クラーケン) − 未来を面白くする出版社

    前回は、ISBNコードとJANコード、そして、工夫次第で出版社で必要となる固定費はなくせることを紹介しました(なかなか編集費や営業費をレベニューシェアにできる組織は少ないと思いますが)。 今回は、出版事業で肝となる流通ルートについて書いていきます。 新規の取次口座取得は至難の業 全国には1万数千店の書店があり、一般的には取次と呼ばれる業者を通して、は流通しています。 クラーケンはどちらかというとメジャー路線なので(たくさん刷ってたくさん売るタイプ)、当初は取次ルートを使う予定でした。 弊社(クラウドブックス)と一緒にクラーケンを立ち上げたホビーメーカー・ケンエレファントは、グッズの流通等でトーハンや日販と取引があり、スムーズに口座がつくれそうなムードがあったのです。 しかし、噂通りの条件の悪さにあ然とし(老舗の大手は翌月払い→新規は6ヵ月後払い&30%保留、老舗の大手は掛け率69%→新規

    出版社のつくり方(クラーケンの場合)【流通ルート編】/クラーケン編集長日誌 | kraken(クラーケン) − 未来を面白くする出版社
  • これから「街の本屋」と「小さな版元」が生き残るためには、を考える(後編) - Notes on the edge of paper

    タイトルにある編に入る前に、これから出版業界がどうなっていくのかという予想をしておきます。編の前提ですね。もちろん、予想にすぎませんが。 なんてったって、「実績のない」若造のいうことですからね。 取次さんがこのままの姿勢でやっていくと、二極化が進むと思います。 つまり ①大手版元+大手取次+大型(都心部)書店の組み合わせ ②小版元+(中小取次)+小型(地方)書店の組み合わせ です。 ②には独立系の書店や、直取引のみの書店、メイン商材がではない店舗なども含みます。要するに最近勢力を増しつつあるタイプの書店ですね。 小版元というのもそうですね。例えばトランスビュー扱いの版元や、ミシマ社のような直取引メインの版元だと考えてください。あとは神田村や地方小、ツバメ出版流通などの中小取次を介する版元です。 つまり、①は既存の取次(流通)システムで特に差し迫った対応をとることなく生き残っていけるで

    これから「街の本屋」と「小さな版元」が生き残るためには、を考える(後編) - Notes on the edge of paper
    tim153
    tim153 2017/07/10
    後編
  • 「書店での万引き防止にぜひICタグ張り付けを」、大手書店など15社が表明

    「万引きによる書店のロス率は、1.41%に上ることが分かった。書店の平均利益率である0.6%の2倍以上に当たる。万引き撲滅のため、すぐにでも出版社に無線ICタグを付けてもらいたい」。大手の書店や新古書店15社で構成する「日出版インフラセンターICタグ研究委員会書店部会」の村越武部会長(有隣堂顧問)は2008年3月26日に開いた記者会見で、こう強く要望した。 今回の調査は経済産業省の委託で、紀伊國屋書店や丸善、有隣堂など大手14書店1161店舗にアンケートしたもの。有効回答数は643店舗で、その総売上高約2909億円と比べて、総ロス額は約56億円と1.91%に達した。このうち万引きによるロスを推定すると1.41%だった。「万引きを撲滅できれば、利益率を3倍以上にできる」と村越部会長は強調する。 日出版インフラセンターはICタグを活用して、「換金目的の万引き」を効率的に防げると考えている。

    「書店での万引き防止にぜひICタグ張り付けを」、大手書店など15社が表明
  • これから「街の本屋」と「小さな版元」が生き残るためには、を考える(前編) - Notes on the edge of paper

    www.nikkei.com 先日のこちらの報を受けて、いま思っていることを書いておこうと思います。 日経の会員ではない人は申し訳ないですが、とにかく採算の取れない書店を閉店させるということです。 これをみて、これまで疑問だったというかうまく点と点が繋がっていなかったものが 悪い意味で線になってしまいました。もちろん推測の域を出ませんが。 それは、結論から言うと、「取次は、大型あるいは都心部などの、自分たちが効率よくコストをかけずに相手できる書店以外は潰したい」ということになります。悪意のある言い方をあえてしますが。 以前から、パターン配や実績配などと呼ばれる、書店のランクによって配がされる仕組みに疑問を抱いていました。ランクとは、簡単に言えば売り上げの大きさです。それはお店全体の売り上げでもあり、細分化してジャンルごとや、さらに細かくして著者、などと、大きい区分けから小さい区分けま

    これから「街の本屋」と「小さな版元」が生き残るためには、を考える(前編) - Notes on the edge of paper
    tim153
    tim153 2017/07/10
    前編
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