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2005年10月5日のブックマーク (16件)

  • http://japan.internet.com/webtech/20051005/11.html?rss

  • アップルから「もうひとつ」の大発表が--米国時間12日にリリース予定

    Apple Computerが、米国時間10月12日に大きな発表を予定しているようだ。 先月はじめに「iPod nano」と「Motorola Rokr」を発表するイベントを開いたばかりの同社が、また大きな製品もしくはサービスの発表を予定している。同社は米国時間4日に、プレス関係者に向けて、このイベントの案内を送付したとCNET News.comのJohn Borland記者がブログに記している。 劇場のそれを思わせる緋色のカーテンをバックに「One more thing...」というメッセージだけが浮かんだ絵柄の、いかにも思わせぶりなこの案内は、日の編集部にも届いており、その文面は「10月13日(木)午前10時より東京都内にて、カリフォルニアにて開催されるイベントの様子を衛星中継(録画)にてご覧いただきます(略)」とある。 Appleは比較的大きな発表がある度にこの種のイベントを開いて

    アップルから「もうひとつ」の大発表が--米国時間12日にリリース予定
  • アマゾンの「1-Click」システムに暗雲?--米個人企業との特許裁判で

    ワシントン発--連邦控訴裁判所が、Amazon.comのよく知られた「1-Click」支払いシステムについて、他社が取得した電子商取引に関する特許に抵触する可能性があると示唆した。 Amazonおよびバージニア州の個人企業IPXL Holdingsは米国時間10月4日、連邦巡回控訴裁判所において陳述を行った。Amazonは、2004年8月にバージニア州アレクサンドリアの地方裁判所で開かれた予審に勝訴している。この予審では、Amazonの1-Click機能は注文/出荷を処理するよう設計されており、商品の支払いのためのものではないことから、特許侵害は発生しないという決定が下されていた。 IPXLが保有している米国特許「6,149,055」は、電子商取引を行うユーザーの情報を保管/予測/表示する「電子金融システム」に関するものだ。 Amazonにとっては皮肉なことだが、この1-Click機能を巡

    アマゾンの「1-Click」システムに暗雲?--米個人企業との特許裁判で
  • 【続報】4年かかった電力線通信実用化,推進・反対派両者の折り合いつかずに決着

    電力線通信の実用化をめぐって紛糾してきた「高速電力線搬送通信に関する研究会」が10月4日,ついに決着した。2001年から2002年にかけて開催した前回の研究会では実用化を見送っており,4年もの歳月をかけて結論を出したことになる。 高速電力線通信は,2M~30MHzの周波数帯を利用する。この周波数帯はアマチュア無線や短波放送,電波天文など他の無線が利用しているため,電力線通信がこれらの無線システムへ与える影響が懸念されてきた。実用化の許容値をめぐって研究会は紛糾。2005年1月の研究会再開から実に10カ月もの間,折り合いがつかずにここまできた。 前回の会合で,座長を務める東北大学電気通信研究所の杉浦行教授ら4人の有識者で構成する作業班から報告書素案が提示された。報告書素案では,電力線通信用モデムの許容値を,漏えい電磁波の原因となる「コモンモード電流値」と,モデムの型式認定を行う際の測定系の電

    【続報】4年かかった電力線通信実用化,推進・反対派両者の折り合いつかずに決着
  • http://japan.internet.com/busnews/20051004/10.html?rss

  • http://japan.internet.com/webtech/20051004/12.html?rss

  • @IT:ソースコード自動生成技術分野の最新状況

    Webアプリケーション開発案件の短納期化、高品質化、低コスト化要求に応えるために、ソースコード自動生成技術を活用する手法が注目されている。アイデア自体は昔から存在するものの、これまで大きく普及してこなかった自動生成という分野が、いまなぜ再び脚光を浴びつつあるのか。開発現場では顧客の高品質化要求や短納期要求により、もはや5%や10%の生産性向上策では負荷を吸収できずにいる。思い切って生産性を5倍、10倍へと上げるためには「できるだけコードを書かない」という発想の転換を行うしかないと気付き始めてきたことが大きい。ここではその技術進化の過程を追っていくとともに、ソースコード自動生成技術分野の最新状況と、これによるソフトウェア開発作業の現場への影響を紹介する。 自動生成技術歴史 ソースコードを自動生成させるという考え方自体は古く、FortranやCOBOLが全盛の時代から今日に至るまで、さまざま

    @IT:ソースコード自動生成技術分野の最新状況
  • 米HP、来年初めから自社PCにNetscape搭載へ | スラド

    Anonymous Coward曰く、"Infostandの記事より。米HPは来年初めからの自社PCへのNetscape搭載を発表した。搭載されるのは英語版の最新版であるNetscape 8.0(参考: 日語版の最新バージョンは7.1)。搭載の理由は「安全性を評価し」たとのこと。なお、現在の最新の正確なバージョンは、Netscape Browser 8.0.3.3のようである。"

  • 『ネットスケープ』HPのパソコンに標準搭載へ | WIRED VISION

    『ネットスケープ』HPのパソコンに標準搭載へ 2005年10月 4日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2005年10月04日 米ヒューレット・パッカード(HP)社は3日(米国時間)、来年初めから消費者向けのパソコンに、ブラウザーの『ネットスケープ8.0』を標準搭載すると発表した。ブラウザー市場でネットスケープのシェアは2%台に低下しているが、世界2位のパソコン・メーカーの採用で巻き返しを期待できる。米マイクロソフト社の『インターネット・エクスプローラ』(IE)にとっては、新たな脅威が出現した。 ノート機やコンパック・ブランドの機種も対象で、あらかじめインストールした状態で販売。購入後の設定で、標準ブラウザーに指定できるようにする。デスクトップにもアイコンを配置する。 ネットスケープは、フィッシングやスパイウェアの防止機能が売り物で、HP社は安全性を評価して

  • SunらはオープンソースでDRMをより良いものにできるか? - SourceForge.JP Magazine

  • 米Mozilla、Web開発者支援サイト「MDC」を開設 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Mozillaプロジェクトの営利目的の子会社Mozilla Corporationは3日(米国時間)、Web開発者向けに「Mozilla Developer Center(MDC)」のパブリックベータ版を公開した。MDCは、Mozilla系WebブラウザにかぎらずすべてのWebブラウザを対象に、WebサイトやWebアプリケーションを構築するための包括的なリソースを用意する。 MDCでは、年内のリリースが見込まれているWebブラウザ「Firefox 1.5」に備えた技術情報のほか、機能拡張やプラグインの開発に必要なリソースも提供する。日語やフランス語など各種言語に翻訳された技術文書のほか、ブログやRSSフィードのサービスを通じて開発者の出会いの場を用意する方針も明らかにされている。

  • 【コラム】シリコンバレー101 (148) Googleも手を挙げたサンフランシスコの公共無線BB計画 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleがスポンサーとなって、Feevaがホットスポットを構築しているユニオンスクエア 米Googleが、サンフランシスコ市での無線ブロードバンド・サービス提供に、名乗りをあげたと報道されている。 サンフランシスコ市は今年の夏に、市内全域で無線ブロードバンド接続サービスを展開する計画を発表した。以来、サービスの提供方法について、関連ビジネス企業や非営利組織などに情報やコメントを求めていた(RFI/C: Request for Information and Comment)。市からの条件は、「市内全域の屋外95%、屋内90%以上で、1Mpbsの通信速度のサービスを無料または低価格で提供」である。ギャビン・ニューサム市長は「サンフランシスコ市民全員が無料でインターネットに接続できるまで、我々はあきらめない」と鼻息が荒い。 米ウオールストリートジャーナル紙などの報道によると、Google

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    time 2005/10/05
  • 【レポート】IPA、ストリーム暗号「Toyocrypt」の解読に成功 - 解読の背景、手法とは? | ネット | マイコミジャーナル

    IPA(情報処理推進機構)は9月26日、都内で緊急のプレス向け説明会を開催した。IPAでは以前から暗号技術に関する信頼性の評価・比較などを行う「CRYPTREC」プロジェクトを通じて多くの暗号の研究を行っており、今回はその研究の一環としてストリーム暗号「Toyocrypt」の解読に成功、説明会ではその概要と今後の予定が語られた。 現在ではわずか20秒で秘密鍵を抽出可能 今回解読の対象となった暗号は、東洋通信機(現・エプソントヨコム)が開発したストリーム暗号「Toyocrypt」。これは元々、電子政府推奨暗号への採用を目指して同社が2000年に開発した暗号だが、実際には前述の「CRYPTREC」においてその暗号強度に難があることなどが指摘されたため採用には至らず、現実にはほとんど使われていない。ではなぜ、IPAは「Toyocrypt」の解読を目指したのか。同暗号については、近年新たに登場した

  • HD DVD支持表明のインテル、「単なる規格戦争はユーザーの声を無視」--CEATEC基調講演

    9月27日に次世代DVD規格のHD DVDフォーマットを支持すると表明したIntel。そのIntelのデジタルホーム事業部 副社長 兼 部長のドン・マクドナルド氏が10月4日、IT関連製品の総合展示会「CEATEC JAPAN 2005」にて基調講演とプレスブリーフィングを行い、今回のHD DVD支持について説明した。 マクドナルド氏は、「次世代DVD規格について、どのフォーマットが標準であるべきか議論がなされているが、ユーザーが望んでいるのは使いやすさだ」と述べ、「規格戦争は避けたい。ユーザーの混乱を生むだけだ」とした。 HD DVDを支持したのは、「ユーザーにとってよい機能が備わっているためだ」とマクドナルド氏は言う。その理由として同氏は、既存のDVDプレーヤーとの互換性があること、ノートPCに適していること、また著作権を保護した上でハードディスクなどにコピーする機能を備えているこ

    HD DVD支持表明のインテル、「単なる規格戦争はユーザーの声を無視」--CEATEC基調講演
  • グーグルの提案提出で注目されるサンフランシスコWi-Fi化計画--実現には難問も

    サンフランシスコ発--市民に無線インターネット接続サービスを手頃な価格、あるいは無料で提供する米国初の都市を目指すサンフランシスコの取り組みに対し、Googleが同サービスの提供元として名乗りを上げている。だが、サンフランシスコ市長のGavin Newsomは米国時間3日、このような計画を進めるに当たっては、訴訟や法整備などの問題に直面する可能性が高いとの見方を示した。 Newsomがサンフランシスコ市庁舎で開かれた記者会見で語ったところによると、同市の計画には反対者も多く、中でも大手電話会社のSBC CommunicationsやVerizon Communications、さらにComcastなどのケーブル企業は公式/非公式に同計画に反対しているという。サンフランシスコではすでに低価格のインターネット接続サービスが広く一般に提供されており、その点を考慮するとこの計画は「無謀」というのが

    グーグルの提案提出で注目されるサンフランシスコWi-Fi化計画--実現には難問も
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    time 2005/10/05
  • ブルーレイディスクの製造コストが現行のDVD並みに | スラド

    ZYT曰く、"日経IT+によると、松下がBlu-ray Disc の製造コストを現行DVD並にする技術を開発したそうだ。 Blu-ray Disc の保護膜は薄いため均一に保護膜を作るのが難しく、従来の DVD 等に比べて製造原価が上がっていたが、この新技術で製造コストが下がるとしており、1年後には現在のDVD並の原価での量産が可能になるとしている。 一般ユーザにとっても好材料となり、より一層の普及が見込まれるかも知れない。 日経IT+では技術内容としては樹脂加工の新手法を開発とだけして詳細は触れていないが、どういった手法を用いるのか非常に興味深い。"