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Creative Commonsに関するtimeのブックマーク (19)

  • YouTubeにも一部公開、CCライセンス付き書籍が翔泳社から

    翔泳社は8月1日、同日刊行の新刊書籍「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(著:小寺信良氏、津田大介氏)にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付加、内容の一部をYouTubeで公開すると発表した。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)は項目の組み合わせから6種類のライセンスを選択できるが、著作に置いて適用されるのは「表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日」(Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan)。商用利用と改変を禁止する内容だが、非商用の範囲において内容を改変しなければ自由にコピーなどが行える。 著は小寺・津田の両氏が識者と対談した内容を編集した対話集の体裁をとっているが、対談の際にはビデオカメラが回っており、その様子の一部はYouTubeにて公開される。8月半ばか

    YouTubeにも一部公開、CCライセンス付き書籍が翔泳社から
  • Internet Archive: Digital Library of Free & Borrowable Books, Movies, Music & Wayback Machine

  • Creative Commons v3 正式公開 | スラド

    「Some Rights Reserved」でお馴染みのCCことCreative Commonsライセンスだが、Creative CommonsのweblogによるとVersion 3.0が正式に公開されたようだ。 CCv3の特徴としては、これまで同一とされてきたCCUSのライセンスとCCのジェネリック・ライセンスが分離し、国際法準拠のジェネリック・ライセンスが改めて出来たことや、人格権との整合性が図られたことが挙げられる。また管理団体(collecting society)に登録した団体とCCのライセンスの関係も整理され、CCライセンスと協合的なライセンスについてby-saにおいては互換性を持たせた。 Debianから寄せられていたDRMがらみの懸念に関しては若干解決が先送りされた点もあるようだが、原著作者を示す目的以外で原著作者名を使われてしまうというOpenCourseWare Pr

  • クリエイティブコモンズのセミナーとC-shirtプロジェクト

    My impeccable Nuxt.js project

    クリエイティブコモンズのセミナーとC-shirtプロジェクト
    time
    time 2007/02/15
    コレイイ!
  • 広告システムをハックして非営利団体を支援:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    CCへの支援を募るまた別のやり方として、広告システムを使った仕掛けを立ち上げた。この新しいCC解説動画(再生時間3分)はRevver化、つまり末尾に広告が入るようにしてあり、誰かが広告までビデオを観るたびCCに広告料が入るようになっている。すなわち、このCCビデオを観たり人に勧めればCCを支援することができる。もしうまく行けばほかでもこの方法が使えるかもしれない。 クリエイティブ・コモンズの解説ビデオはすべてこちらで観ることができる。すべてRevver化してある。もちろん広告なし版も用意しているが、Revver版を観る人が増えるほどCCへの支援になる。 手軽で金のかからない方法をお望みなら、ビデオページにあるメールフォームで親友10000人にリンクを送ってもらいたい。友人10000人に伝えるよう書き添えるのも忘れずに。受けとった全員がさらに15000人に送信でもすれば、今年のゴールなどすぐ

  • 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?

    先週、Googleとメディア企業の動き(「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる)について書き、そして昨日YouTubeの「コードのあり方」をめぐって展開中の議論(「ユーチューブは当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1))について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された「グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及」である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物(「野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員」という肩書きをお持ちらしい)は以下のように記

    「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?
  • Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle 「ユーザー生成コンテンツ」サイトのあいだで、ある重要な区別が生まれつつある。「物の共有」を許すサイトか、あるいはわたしが「偽の共有」と呼ぶものしか提供しないサイトかどうかだ。 「物の共有」サイトは、提供するコンテンツを完全に支配しようとはしない。別のいいかたをすれば、ユーザが選ぶならコンテンツの移動を許可する。 「偽の共有」サイトは、反対に、見かけ上は一見共有しているような各種のツールを提供するものの、実際にはトラフィックも管理もひとつのサイトへと誘導する。 この意味では、YouTubeは偽の共有サイトであり、FlickrGoogle(の一部)、blip.tv、Revver、EyeSpotは真の共有サイトといえる。 偽の共有サイト YouTubeは動画を別のサイトに「

  • 「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)

    「YouTubeは物のWeb 2.0と言えるのか?」 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。 この議論の発端となったのは、Lessigが米国時間10月20日に自らのブログに挙げた「The Ethics of Web 2.0: YouTube vs. Flickr, Revver, Eyespot, blip.tv, and even Google」というエッセイ(日語翻訳版はこちら)。この なかで同氏は、YouTubeと上記の他のサービスを比較しながら、「YouTubeには(同サイトに投稿さ

    「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)
  • スラッシュドット ジャパン | クリエイティブ・コモンズ採用の音楽配信サービスが日本上陸

    よくわからなかったので、FAQ [creativecommons.jp]見てみた。 4つのアイコンの組み合わせライセンスを簡単に示すのね。 選べるのは、表示・非営利・改変禁止・継承の4つ。 ・「表示」アイコン このアイコンが付いた作品を利用する人は、作品を創作した人(著作者)の氏名、作品のタイトルなど、作品に関する情報を表示しなくてはならないことを表します。 ・「営利目的利用禁止」アイコン このアイコンが付いた作品は、営利目的で利用してはならないことを表します。 ・「改変禁止」アイコン このアイコンが付いた作品を利用する人は、作品を改変してはならないことを表します。 ・「同一条件」アイコン このアイコンが付いた作品を改変して利用する場合、改変することで新たに生み出された作品は、当初の作品と同一の条件でライセンスされなければならないことを表します。例えば、あなたが「氏名表示」と「営利目的利用

  • クリエイティブ・コモンズ改訂に立ちはだかるGPLと同種の問題 | OSDN Magazine

    CCL(クリエイティブ・コモンズ・ライセンス)は、現在GPL(GNU一般公衆利用許諾書)に次いでおそらく最もよく使用されているオープンソースライセンスだ。それにも関わらず、GPL 3.0の起草が広くメディアで取り上げられているのに対し、現在進行中のCCLの改訂はほとんどメディアに注目されていない。またそれら二つのライセンスの起草者たちも、互いに相談しながら起草を行なうというようなことはしていない。しかし実はCCL 3.0の優先事項にはGPL 3.0における優先事項と同種のものが少なくない。例えば、言い回しの明瞭化、用語の国際化、DRM(デジタル著作権管理システム)問題への対処などである。中でももっとも優先すべき共通の重要事項はと言えば、主な利害関係者の要求を満たすということに他ならない。つまり、ライセンスの詳細の議論と同じくらいに苦労が絶えないのが、有力な利害関係者からライセンスに対する支

    クリエイティブ・コモンズ改訂に立ちはだかるGPLと同種の問題 | OSDN Magazine
  • ベストオープンソースソリューション:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    クリエイティブ・コモンズのフリーソフトウェアプロジェクトのひとつ、「CCライセンスとメタデータを使ったマルチメディア作品の共有・共同製作・ホスティングのためのウェブベース・インフラストラクチャ」であるccHostが、LinuxWorld 2006で"Best Open Source Solution"に選ばれた。ccHostはccMixterをサポートしている。ccHostサポーターたちの写真はこちら。

  • L・レッシグ氏:「フリーカルチャーのための戦いは、フリーソフトのための戦いよりも厳しい」 - CNET Japan

    米国時間8月15日、ある著名な法学者が、LinuxがOSに行ってきたのと同じことを、インターネットはコンテンツに対して行うべきだと、強く訴えた。 Lawrence Lessig氏は、サンフランシスコで開催されているLinuxWorld Conference and Expoでの講演の中で、現行の著作権法を強く批判すると同時に、自らが著作権法の代わりとして提唱したCreative Commonsライセンスの使用を強く促した。同ライセンスは、オープンソースソフトウェアやフリーソフトウェアの分野において、プログラムのコピーや修正が認められているのと同様に、音楽、映像、写真、テキストといったコンテンツの再利用や改変を認めている。 スタンフォード大学ロースクール教授のLessig氏は、Windowsが市場を独占しているとしてMicrosoftを攻撃している司法省の弁護士らは、Windowsのライバル

    L・レッシグ氏:「フリーカルチャーのための戦いは、フリーソフトのための戦いよりも厳しい」 - CNET Japan
  • マイクロソフト オフィスにクリエイティブ・コモンズ・プラグイン:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    マイクロソフト オフィスにクリエイティブ・コモンズ・プラグイン 公開日時: 2006/06/22 22:10 著者: lessig_blog 二回目のiCommons iSummitのためにリオへ向かう便を降りたばかりで、書くのが多少遅れてしまったが、マイクロソフトは今日、オフィス文書(Word, Excel, PowerPoint)にクリエイティブ・コモンズライセンスを付加できるプラグインを公開した。しばらく以前から進められていたことだが、極めてすばらしい進展だ。このプラグインはファイルメニューを変更し、“Creative Commons”というアイテムを追加する。選択すると、挿入されるライセンスへのリンクが作成される。このツールによってライセンスを付加された最初の文書は、ブラジルの文化相でありスーパークールな音楽家であるGilberto Gilがトロピカリズムについて書いた原

  • Openな映画Elephants Dream | スラド

    yukichi曰く、"しばらく前になるが、全てオープンソースのツールで作られた3DCGアニメ"Elephants Dream"が公開された。これは、Blenderを始めとするオープンソースのソフトウェアを使って作られ、アニメーション自身もCreative Commons 帰属2.5で作られている。ちなみに、ハードウェアに関しては、Sun Microsystemsが提供したようだ。わずか10分だが、かなりのクオリティのものだ。参考までに、家記事"Slashdot | Web Release of the Open Movie Elephants Dream"とdiggの"Elephants Dream, the "Open" 3D Animated Movie Released On-line"を挙げておく。"

  • 3月27日にLawrence Lessigが一橋大学で講演 | スラド

    shaoshao曰く、"国立情報学研究所(NII)によると、3月27日の13時から一橋大学記念講堂 学術総合センター二階にて、国際シンポジウム「知的情報の流通と学術・文化の発展に向けて」が開催される。Creative Commonsで有名なローレンス・レッシグ教授がトップバッターとして「Creative Commons and Free Culture」と題して基調講演をする。 また、同日同所で午前10時15分から、Creative Commonsの日のカウンターパートであるCreative Commons Japan(CCJP)が再起動するのに合わせて、『「誰でも簡単に使える著作権表示」の未来について考える』も開催される。午前のプログラムを見ると、Creative Commons Licenseが実際に活用されている例についていくつかの報告や、レッシグ氏や中山信弘氏(東京大学教授)らに

  • ヒップホップがクリエイティブコモンズと出会う時 - CNET Japan

    「DJ Spooky」という名でも知られるPaul Millerは、ミュージシャンが新曲を制作する際に、他のミュージシャンの楽曲サンプルをリミックスできるようにすべきだと考え、自らその実現に向けた取り組みを進めている。 Millerは、「Public Enemy」のChuck D、「Parliament Funkadelic」のGeorge Clinton、音楽バンドの「De La Soul」などと同じグループに所属するミュージシャンの1人だ。このグループは、一般の人々に、彼らのインタビューから抜粋した音声の断片を組み合わせて作品を制作し、新しいリミックスコンテストに出品することを認めている。 この「Copyright Criminals Remix Contest(著作権違反者によるリミックスコンテスト)」と呼ばれるコンテストは、非営利組織の「Creative Commons」が主催する

    ヒップホップがクリエイティブコモンズと出会う時 - CNET Japan
    time
    time 2006/03/01
    dj spooky CNETでこの名前見ると思わんかった
  • クリエイティブ・コモンズ素材で短編映画を @niftyがプロジェクト

    ニフティは2月1日、クリエイティブ・コモンズ(CC)を活用したショートムービー発掘プロジェクト「NeoM rePublic」をスタートした。CCで利用条件が指定された映像や音楽、シナリオなどの素材をWebサイトで一般に提供。これを元に制作したショートムービーを募り、コンテストなどを開催する予定だ。 CCは、スタンフォード大学ロースクールのローレンス・レッシグ教授が提唱したライセンス形式。音楽や絵などの著作物について、「帰属」「非営利」「同一条件許諾」「派生禁止」の4条件を組み合わせ、著作者が自ら利用条件を指定できる。利用者は条件の範囲内で自分の創作物などに利用できる仕組みだ。 @niftyのプロジェクトは、昨年2月に始めたショートムービー発掘プロジェクトの経験を生かしてスタート。利用条件を指定した上で映像や音楽などの素材をWebサイトで提供し、条件内で素材を自由に使ってもらい、制作した映像

    クリエイティブ・コモンズ素材で短編映画を @niftyがプロジェクト
  • 「オープンソースに開放された特許の共有財を形成」,OSDLがパテント・コモンズ・プロジェクトを開始

    Linuxの普及促進団体OSDL(Open Source Development Labs)は8月9日(現地時間),パテント・コモンズ・プロジェクトを開始すると発表した。オープンソース・ソフトウエアに対し開放された特許(パテント)を集めて共有財(コモンズ)とする。 「ソフトウエア特許はオープンソース・ソフトウエアへのの巨大な潜在的な脅威」(Linus Torvalds氏)。パテント・コモンズを形成することで,特許がオープンソース・ソフトウエアの開発や普及を妨げることを防止することが狙い。 「我々の目標は,オープンソース・ソフトウエアに対し特許を開放したいと考えている企業や個人が,それをより簡単にできるようにすること」(OSDL CEO Stuart Cohen氏)。パテント・コモンズ・プロジェクトでは,企業がオープンソース・ソフトウエアに対して行使しないことを確認した特許を,企業の誓約書と

    「オープンソースに開放された特許の共有財を形成」,OSDLがパテント・コモンズ・プロジェクトを開始
  • http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/002121.html

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