ROHM PRESENTS 教えて!ローマンティック 社外にほとんど出たことのない、海外なんか行ったことない でも、どこかでロマンティックを捜し求める主人公が 上司からの指令を受け、客先でのプレゼンテーションを成功させるために あまり詳しくない製品知識を開発者に質問しながら身につけて、 世界で活躍するローム営業マン、ローム製品を扱う商社マンを 強力にサポートする人物に成長していくストーリー!
電池1本だと、LEDの光が暗くて使い物にならない ということで、LEDを明るく発光させるには1本じゃ 足りない…そう思ってた。 単3アルカリ電池1本で、明るく光らせるLEDハンディライト という事で、どうやら電池1本で明るくなるようである。 でも、どうやって? たしか・・・2本乾電池を使ったときは、焦げ付くほどに明るかった。 乾電池1本の時との違いというと、 直列に2本の乾電池をつなげていたので 電圧が1.5Vから3Vの2倍になってたわけだ。 ということは、乾電池1本でも、2本分の電圧に上げる方法があるって事だ。 そういえば、トランジスタのスイッチをONするためにも 必要な電圧って決まっていた。 こちらは4V以上の電圧をかけないと動かないわけだ。 部品ごとに必要な電圧値は違うのだ! という事は、 LEDや、トランジスタ等など、多くの部品が搭載される電化製品の中では、 様々
1W 100ルーメンのハイパワーLED(OSW4XME1C1S、300円)と充電電池のeneloop(単三型)を使って室内灯を作ってみました。 このLEDを直視すると目を痛めてしまうので注意が必要ではありますが、実際に出来上がった物は結構良かったです。 流石に通常の蛍光灯などとは比べ物にはなりませんが、単三電池を利用するものとしては、かなり明るい室内灯が出来ました。 真っ暗な部屋で不自由がないぐらいの明るさはあります。 これだけ明るいにも関わらず、今回作った室内灯は消費電力が0.4Wというのもいいです(抵抗の種類を変更することで消費電力を今回作ったものよりも大きくも小さくもできます。明るさと持続時間のトレードオフがあります。)。 はじめての電子工作! 大学の学部が文系だったこともあり、工学などの授業が一切なく、実はこういった電子工作はやったことがありませんでした。 強いて言えば中学の技術の
地震・災害対策用で停電などの時に、ろうそくの代わりにLEDでライトを作ろうと思いつき ちょっと組み立ててみました。 ホームセンターで買ったものは、超高高度LED(白色・5mm)と抵抗入りのセットです。 電池の本数が分からなかったので電池ケースはプラスチックの単三2本用のもの買ってきてしまいました。 LEDセットの説明書には、「4.5~20V用抵抗」付きとあり、 使用例として、4.5~9Vの時の場合は、抵抗を2つ並列で並べて 電源 + => 抵抗 => LED A足となっています。 電池2本なら3Vですから、抵抗なしでも良いかと思い試しに抵抗なしでつないだところ良く光りました。 抵抗を使うと2本では暗かったです。 抵抗ありで3本にすれば明るくなりましが電池ケースに合わせて抵抗なしで電池2本で使いたいと思いました。 3本よりも2本ならば、電池も少なくて済み経済的だと思ったのですけど。 また、
2011年03月14日 19:08 カテゴリ自作 停電の準備:自作乾電池式電気スタンド Posted by soujiro0725 No Trackbacks Tweet 今回の地震・津波はいろんな意味ですごい… 一番大変なのは被災地の人々と亡くなられた人々。 そのためにできること、この計画停電をのりきることくらいでしょうか。寄付はしましたよ。 というわけで、昨日発表された「計画停電」。 その直後、いろんな部品をかきあつめて自作しました。 今回は所持していた部品のみなので、かかった費用は0です。 とても強い光を放つパワーLEDを3つ搭載。 必要電圧を計算し、適切な抵抗を設置し完了。 単三電池を4本使います。 これは明るい!ちょっと見た目があれだけど… 乾電池(充電可)+LEDとあって、結構長時間もってくれるはず。 この光で停電を乗りこえます(`・ω・´)キリッ 「自作」カテゴリの最新記事
この電子工作の中でもLEDを使っていますが、普通LEDを使うには電流制限抵抗が必要になります。 これはLEDの種類によってLEDに加える電圧、LEDに流したい電流が決まっているためです。 下記の様な式で求められます。 電源電圧E(V)-LEDに加える電圧(V) 電流制限抵抗R(Ω)=------------------------------- LEDに流したい電流(A) 抵抗のワット数(W)=電流制限抵抗R(Ω) × LEDに流したい電流(A) × LEDに流したい電流(A) LEDに加える電圧 :光らせたい時の電圧。または、推奨印加電圧。 データシートには、「直流順電圧(Typ)」の電圧がそれに相当する。 赤色では約2.0V,白では約3.6V程度。 LEDを直列に複数つなげるときは「LED1つにかけたい電圧」×個数にします。 LEDに流したい電流:そのLEDに流したい電流を入れる。その
昨日も LED(発光ダイオード)に関する話題 をアップしたばかりなのですが、引き続き今日もLEDネタ第二弾です。 今回は、キャンプ用LEDランタンの自作に挑戦! という話です。 ■LEDランタン自作のきっかけ ことの発端は、6月前半に参加したアウトドア仲間 Takemaさん 主催のキャンプ宴会でのことでした。毎年恒例で行なわれているアウトドアイベントで、北海道長期キャンパーを中心に、コアなアウトドア派な人が集まるなかなか刺激的なイベントです。 行くたびに、旅の猛者たちの装備や工夫・アウトドア料理に触れて、毎年「おーーっ」っと刺激を受けて帰ってくる秋場なのですが、今年はすっかり「LED」に感化されてきました。 何度かこのサイトの中でも書いているように、数年前に悲願だった白色発光ダイオード(LED)が実用化されて以来、ヘッドランプを筆頭に、アウトドア業界でも積極的に使われるようになってきていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く