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いい話と米国に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 他人の食事代支払う謎の2人組、ニューヨークのレストランに出没中。

    大物芸能人や大物スポーツ選手の器の大きさを示す話として、飲店で偶然会っただけなのに、自分の分の会計が済まされていたという話をよく耳にする。こうした恩恵にあずかれるのは、恐らくは芸能界やスポーツ界の関係者が多く、一般の人には滅多にないことだろう。特に顔も知られていない自分が突然誰かのご馳走になるという都合の良い話が、そう簡単に起きるわけがない。ところが、最近ニューヨークのイタリアンレストランで、そんな幸運にありついた人が続々と現れている。他人に幸せをもたらしているのは、“店の常連”というカップルで、彼らは見初めた客の事代も一緒に支払うと、気付かれる前に店を後にするそうだ。 米紙ニューヨーク・ポストによると、幸運の舞台はニューヨーク・マンハッタンのアッパーイーストサイドにあるイタリアンレストラン「Spigolo」。母の日のお祝いで、両親と一緒にこのレストランを訪れたケイティー・バーンハート

    他人の食事代支払う謎の2人組、ニューヨークのレストランに出没中。
    timetrain
    timetrain 2010/06/04
    格好いい。こんなことやってみたい。……いや、その前にそれができるだけの金が欲しいけど。
  • 授業中の間違い電話が繋いだ“出会い”、通話相手は異国の国連大使だった。

    授業を受けていた生徒のケータイが鳴り響く教室。すぐに切ってもまたかかってくる間違い電話に生徒は困惑し、先生がケータイに出てみると、電話の相手はアフリカ・ザンビアの国連大使だった――。そんな米国の高校で起きた出来事が話題を呼んでいる。しかも、この間違い電話による偶発的な“出会い”は、素敵な結末を用意していた。 米ニュージャージー州にあるウェストオレンジ高校でこの出来事が起きたのは昨年秋のこと。ある日、米国史の授業を受けていた男子生徒のケータイに一の電話がかかってきた。彼は電話に出てみたものの、相手の話はちんぷんかんぷんで、すぐにこの電話を切ったそうだ。ところがその後、同じ相手からテキストメッセージが送られてきたかと思えば、さらに電話が2回着信。そのたびに鳴り響く着信音で授業がストップしてしまい、困った先生は彼のケータイを取り上げ、履歴に残された番号の相手へ電話をかけてみることにした。 電話

    授業中の間違い電話が繋いだ“出会い”、通話相手は異国の国連大使だった。
    timetrain
    timetrain 2010/04/24
    これは判断できて話を持ちかけられた先生がすごい。こんなところから世界がよくなりますように。
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