A.M.サトウジョモフ(アゾツィアーレ) @ArkadySatojomov 何年か前の話題として、北朝鮮の子供向け反米アニメに出てくるキツネの米軍中尉(悪役)がアメリカの一部おたく層に突き刺さって萌キャラ扱いされていたという情報をキャッチした pic.twitter.com/qmrqSiPPtF
12月1日の 『 SPACE BATTLESHIP ヤマト 』 公開まであと僅か。 そんな訳で今日は、その原作となるアニメ 「 宇宙戦艦ヤマト 」です。 この実写映画ですが、今年の始めに予告映像の海外反応を記事にしてます。 それを読んで頂ければ分かると思うのですが、アメリカを中心に海外でもこの 映画を楽しみにしてる人は結構いるんですよね。 宇宙戦艦ヤマトは、アメリカで1979年から「 Star Blazers 」として放送され てたし、そのアメリカ版がオーストラリアやイタリアなどへ再輸出されてるから 世界中にファンがいたりするのですよ。 この実写映画の制作サイドもそれを知ってか、最初から世界を視野に入れてるよ ですね。タイトルが宇宙戦艦ではなく英語の SPACE BATTLESHIP になってる のはその為らしいです。 果たして国内外のファンを満足させられる出来になっているのか? その答え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く