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アルミニウムに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 大流行中の「アルミホイル球体」を真っ二つに切断→中身まさかの……ボッソボソォオオオオ!!!

    Twitterを中心に大流行中の「アルミホイルで作る球体」を真っ二つ切断し、中の状態を調べた人が現れました。中身、まさかのボッソボソ……!!! アルミホイルで作る球体とは、さまざまな生き物たちのシルバーアクセサリーや小さなからくり人形などを制作している、アトリエpuchuco(@puchuco709)さんがTwitterで紹介して流行している工作。 アルミホイルを丸々1(15メートル程度)切らずに丸めてから、ひたすら金づちなどで打ちまくることで球状にし、最後にやすりで磨けばつるっつるてっかてかの銀色の球体が完成するというものです。お手軽に作れてとってもキレイということでちょっとしたブームになっています。 アルミホイルをトントン叩きまくる。ただそれだけ ぐ★猛烈ロードスター / MRRSさんもそんなアルミホイル球体に挑戦した1人。甥っ子さんから熱望されて作り始め、あとは磨きの工程を残すのみ

    大流行中の「アルミホイル球体」を真っ二つに切断→中身まさかの……ボッソボソォオオオオ!!!
    timetrain
    timetrain 2018/04/10
    金属加工に興味を持つ入口としては悪くないと思うんだこれ。ノーパソのボディとかアルミニウム合金の強さは割と色々使われてるけどホイルと同一物質ということを実感するのは意義がある(と思う
  • リチウムを超える「アルミニウム」、トヨタの工夫とは

    電気自動車に必要不可欠なリチウムイオン蓄電池。だが、より電池の性能を高めようとしても限界が近い。そこで、実質的なエネルギー量がガソリンに近い金属空気電池に期待がかかっている。トヨタ自動車の研究者が発表したアルミニウム空気電池の研究内容を紹介する。開発ポイントは、不純物の多い安価なアルミニウムを使うことだ。 電気自動車100%への道 自動車各社は環境に適合する車両の研究開発にまい進している。最終的にはガソリン車が、二酸化炭素を全く排出しない自動車に置き換わる形だ。 現在は燃料電池車と電気自動車が実用化されており、中でも電気自動車が市場に受け入れられている。例えば米Ford Motor(フォード)の全米における自動車販売台数(乗用車)の内訳だ。2016年11月の販売台数のうち、5.9%をプラグインハイブリッド車や電気自動車が占めている。 米Bloombergが2016年6月に発表した予測「Ne

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