こんなに安くなっていた!愛好家垂涎のヴィンテージアンプ5選2011.11.29 13:007,137 satomi 5年落ちのサラウンドサウンドレシーバーは5年落ちバナナみたいなもので食指動かないけど、ステレオアンプは5年経っても(25年経っても!)先月できた新品と寸分違わぬサウンドや性能が楽しめることも...ありますよね。 音響機器は時の風化に耐える製品が多いので、オーディオ愛好家もヴィンテージのお宝探しをひとつの楽しみにしてます。オールドスクールなコンポーネントは今使っても素晴らしい音を出してくれるし、今買えば古物のステレオ関連ギアもだいぶ安く買えますからね。 そこでここでは、自分が使って最高だったヴィンテージのアンプとプリアンプを5つご紹介しましょう。未だに現役で使ってるのも2つ混じってます。eBay、Audiogonなどのオークションサイトやガレージセールで安く売ってるの見つけたら
自動音場補正機能では後発のソニー でも“よくぞここまでやってくれた” 今回取り上げるのは、ソニーのAVアンプ上位モデル「TA-DA5600ES」(実売価格25万円前後)である。初期設定時にマイクを使って自動で音場を調整してくれる“自動音場補正”機能が特徴的であるが、まずは同社のAVアンプにおける自動音場補正機能について振り返ってみたい。 「リビングを映画館にする」というホームタシター機器のキャッチフレーズは、定番すぎて今では逆に使われなくなってしまった感がある。 家庭環境に映画館を造るというのは、手っ取り早く言えば「映画館と同様のマルチスピーカー環境を実現する」ということだが、厳密な意味で言えば、それだけでは十分ではない。防音や遮音、また適切な音響条件を整える、といった室内の整備が必要となるわけで、これがホームシアター作りの楽しくも苦しい部分であり、オーディオに強いこだわりを持たない一般の
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