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コンクリートポンプに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き

    福島第一原発の注水作業では、50m以上のアームを持つ生コン圧送車が活躍した。「民間からの決死隊志願」として国民も大いに称賛した。が、この経緯には「政治的駆け引き」があった。 最初に提供を申し出たのは日にある3台のうち2台を保有する三重・四日市の「中央建設」だった。3月17日に2台の車両をオペレーターとともに待機させ、元経産官僚で現在、三重県知事選に立候補している鈴木英敬氏を通じて東京電力に「提供する用意がある」と申し入れた。 東電はすぐに謝意を伝えたが、なぜか結論が長引き、同社に正式要請が来たのは20日の夕方だった。福島到着は21日。3日も待たされたのである。 しかも、その間に官邸は輸出のため横浜港にあった独企業所有の圧送車を“徴用”し、先に現地入りさせると、22日から注水作業を開始した。そして、現地入りして待機していた中央建設の2台は、「もういい」と引き返させたのだった。 政府・与党の

    原発への生コン圧送車遅れた背景に岡田幹事長の政治的駆引き
    timetrain
    timetrain 2011/04/05
    推測だらけで怪しい記事だけど、そうでもないと納得できない不可解さが満載だった。……単に事務処理のたらい回しによる遅延だったとしたらそれはそれでもっと大問題だけど。
  • 【放射能漏れ】ベトナム企業に感謝状、福島原発冷却化使用の生コン圧送機提供で - MSN産経ニュース

    谷崎泰明駐ベトナム大使は24日、福島第1原発の事故で、放水に使われている生コン圧送機の提供に関わったベトナム企業2社の社長に対し、感謝状を贈った。 長さ50メートル以上のアームを備えた生コン圧送機はドイツ製。不動産開発などを手掛けるソンダー・ベトドク社がディーラーのミンホアン社を通じてベトナムに輸入する途中で、ちょうど横浜港にあった。日側からの連絡を受け、両社は協力に同意。圧送機は同原発4号機への放水に使用されているという。 感謝状を贈られたソンダー社のグエン・バン・バイ社長は「これも何かの縁。今後も小さいことでも協力していきたい」と述べた。ミンホアン社のホアン・ミン・フン社長も「ベトナムは日から技術などを学んできた。日が困難を早期に克服できると信じている」と話した。(共同)

    timetrain
    timetrain 2011/03/26
    三重の会社だったり中国の会社だったり、ベトナムの会社だったり、色々な企業が申し出をしてくれたみたいだが……
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