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セキュリティとサービスに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • エレコム、過去発売のWi-Fiルーターに脆弱性 更新期間終了済み、“買い替え”推奨 「力及ばず謝罪しかできない」

    関連記事 Wi-Fiルーターの設定確認ってどこを見ればいいの? 警視庁の注意喚起で困惑の声 バッファローに聞いた 警視庁は家庭用Wi-Fiルーターの不正利用について、「見覚えのない設定変更がなされていないか定期確認」を推奨。しかし、Twitter上では「設定なんていちいち覚えてられない」など困惑する声も。バッファローに具体的な対策を聞いた 帰省先のWi-Fiルーターセキュリティは大丈夫? GW中に確認しよう 警視庁も注意喚起 サイバー攻撃への対策を呼び掛けるサイバーセキュリティ連盟は、Wi-Fiルーターへの不正アクセスを防ぐためゴールデンウィーク中に確認すべきポイントを紹介した。 ハンディファン、猛暑日は逆効果とメーカーが注意喚起 「濡れタオルとの併用を」 手軽に外でも使える「ハンディファン」(携帯型扇風機)は気温35℃以上になると逆効果になるとエレコムが注意喚起した。 エレコムが“スマ

    エレコム、過去発売のWi-Fiルーターに脆弱性 更新期間終了済み、“買い替え”推奨 「力及ばず謝罪しかできない」
    timetrain
    timetrain 2023/08/10
    ルーターって機械的な寿命はサービス期間よりかなり長いから、そのまま使ってる人がかなりいるはず
  • 今度は徳島市でも判明、止まらない富士通Japan巡るコンビニ誤交付トラブル

    マイナンバーカードを使ったコンビニ証明書交付サービスで、別人の住民票などが発行されるトラブルが立て続けに発生した問題を巡り、新たに徳島市でも誤発行が発生していたことが2023年5月11日までに分かった。サービスの提供ベンダーは今回も富士通Japanだ。 徳島市によると、同年3月27日、徳島市に住民票を置く住民が徳島県小松島市のコンビニでマイナンバーカードを使って住民票の発行を申請したところ、別人の戸籍証明書が誤交付されたという。具体的には、3枚つづりになっている戸籍証明書のうち、2枚目のみが印刷された。誤った証明書を受け取った住民はコンビニの店員に当該証明書を渡し、返金を受けたという。 トラブルは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が検知したアラートによって判明した。同日の夜にJ-LISから徳島市にシステムエラーの可能性について連絡が入った。徳島市は即日、コンビニ証明書交付サービス

    今度は徳島市でも判明、止まらない富士通Japan巡るコンビニ誤交付トラブル
    timetrain
    timetrain 2023/05/12
    共通部分のせいなのか、メンドクサイ自治体ごとのカスタマイズを実現するための部分なのか、どっちが主原因なのやら
  • エストニアで発生した顔写真データの違法ダウンロードについてまとめてみた - piyolog

    2021年7月28日、エストニア国家情報システム庁(RIA)、警察・国境警備局は国が運営するシステムから顔写真データの違法なダウンロードが行われたことを公表しました。警察は既に容疑者を摘発しており既に刑事手続きに入っていることも併せて公表されています。ここでは関連する情報をまとめます。 顔写真流出による発行済みIDへの影響無し 容疑者によってダウンロードされた顔写真は286,438枚で、エストニア全国民の約21%(2021年時点で約133万人)にあたる。但し、今回の顔写真流出を受けてIDカード、モバイルID、スマートIDへの影響はないとされており、発行済みの身分証明書、顔写真は引き続き有効とされた。これは顔写真や個人識別コードだけでeサービスへのアクセスやデジタル署名の付与、銀行口座などの金融取引を実行することはできないためとされる。 影響を受けた約29万人へは国が運営するポータルサイト(

    エストニアで発生した顔写真データの違法ダウンロードについてまとめてみた - piyolog
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