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ディスプレイとHMDに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題

    Home » ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題 ディスプレイを複数枚設置したり、4Kやウルトラワイドの一台を用意したりして、PCデスクトップ環境を拡張するといった使い方も一般的になってきた。同時に複数の作業を並行させたり、参考にしたい情報を見ながら資料を作ったり、ときに動画を視聴しながら仕事をしたりと、デスクトップを広げることで様々なことが可能となる。 近年、そこに新たな選択肢が登場した。XRを活用した空間ディスプレイだ。ARグラスなどのウェアラブルデバイスを装着して、空間にディスプレイを配置できるというものだ。 空間ディスプレイの良さは、物理的な制約に縛られないことだ。物理的にディスプレイがなくても複数

    ディスプレイのないノートPC「Spacetop G1」を触ってわかった、デスクトップを空間拡張する魅力と課題
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    timetrain 2024/06/27
    まだ手が出ないけどこの路線の進化は期待したいところ
  • ドコモの“透過型ディスプレイ”が実用化できない理由

    NTTドコモは、半透明の有機ELを使い、両面からのタッチ操作を可能とするディスプレイをワイヤレスジャパン2012(2012年5月30日~2012年6月1日、東京ビッグサイト)で展示している。 展示ブースでは、Android 2.3を搭載し、手のひらサイズでスマートフォン風のデモ機を用意した。端末はディスプレイを内蔵しているだけで、CPUやメモリ、バッテリーなどを搭載した体と接続して使用する。 動画はこちら→ドコモ、「ワイヤレスジャパン 2012」で新3Dサービスや透過型両面タッチパネル端末などを展示 タッチパネルは感圧式を採用した。静電容量式にしなかったのは、表から触っても、裏面が反応してしまうリスクがあるためだ。ただ、「誤動作が起こるケースはまれで、基的には静電容量式でも問題はない」(説明員)そうだ。 “透けるディスプレイ”は新しいユーザーインタフェースや操作感を生み出すことを目的と

    ドコモの“透過型ディスプレイ”が実用化できない理由
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    timetrain 2012/06/01
    「「スマートフォンのみではなく、HMDやおもちゃなど、さまざまな機器に応用できる。ゆくゆくはスカウターを作りたい」と説明員は語っていた。」最後に希望のある記事w
  • 4Gamer.net ― 新世代のヘッドマウントディスプレイは買いか? ソニー「HMZ-T1」徹底検証

    「夢のヘッドマウントディスプレイ」は結局のところ買いなのか ソニー HMZ-T1 Text by aueki 佐々山薫郁 HMZ-T1 メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ 実勢価格:5万7000〜6万円(※2011年11月7日現在) いよいよ今週金曜,2011年11月11日に,ソニーの新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」が発売になる。8月末日の発表後,即座に注文し,首を長くして待っていたという読者は少なくないだろうし,使い勝手次第では入手したいと考えている読者もかなりいるのではないだろうか(※さまざまな話を総合すると,初回出荷分を今から購入するのはなかなか難しそうだが)。 5万円台後半という普及価格帯の実勢価格でありながら1280×720ドットのHD解像度に対応し,HDMI 1.4a準拠で接続機器をあまり選ばず,さらに有機ELパネルによる3D立体視に対応し

    4Gamer.net ― 新世代のヘッドマウントディスプレイは買いか? ソニー「HMZ-T1」徹底検証
    timetrain
    timetrain 2011/11/07
    遅延が残念。kinectと合わせると3D酔い。人類の夢までもう少しかかる印象だけどすごく欲しい/途中のアイマス談義に乾杯。
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