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トランプとシリアに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 十八番を奪われた北朝鮮はどこに向かうか:トランプ版「瀬戸際外交」の効果とリスク(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月8日、米国政府は原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海へ派遣すると発表。その前日7日、米軍は突如シリアに59発の巡航ミサイルを撃ち込み、シリア軍の軍事施設を破壊していました。 9日に出演したTV番組で、ティラーソン国務長官は「他国への脅威となるなら対抗措置をとる」と強調。「アサド政権が化学兵器を使用した」と断定する米国政府がシリアをいきなり攻撃したことは、核開発やミサイル実験を続ける北朝鮮への警告だったと示唆しました。 その規範的な評価はさておき、一連の行動にはトランプ政権の特徴がいかんなく発揮されています。それは「何をするか分からない」と周囲に認識させ、敵対する者に譲歩を余儀なくさせる手法です。これは北朝鮮の十八番である「瀬戸際外交」と、構造的にはほぼ同じものといえます。 「瀬戸際外交」の構造北朝鮮は、分不相応ともいえる核・ミサイルの開発を推し進め、しかもそれをわざわざ誇示してきま

    十八番を奪われた北朝鮮はどこに向かうか:トランプ版「瀬戸際外交」の効果とリスク(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2017/04/13
    これは結構納得できた。トランプさんの態度は北朝鮮のお株を奪う形になったというのは笑っちゃいかんけど面白い。一方で、シリアは果てのない泥沼が確定したようにも見える
  • 中国主席、異例の軍事力行使容認=シリア攻撃に「理解」:時事ドットコム

    中国主席、異例の軍事力行使容認=シリア攻撃に「理解」 7日、米フロリダ州パームビーチで、トランプ大統領との会談に臨む中国の習近平国家主席(中央)(AFP=時事) 【パームビーチ時事】ティラーソン米国務長官は7日、中国の習近平国家主席がトランプ大統領との首脳会談の席でシリア・アサド政権への軍事攻撃について知らされた際、「子供が殺害されている時にそうした対応は必要だ」と述べ、「理解」を示したと明らかにした。中国首脳が他国への軍事力行使を容認する発言を行うのは極めて異例だ。 【特集】習近平「真の戦場」は軍の「大手術」 トランプ氏は6日夜に行われた夕会の終盤で習氏に対し、シリアへの攻撃を実施したことを伝達。アサド政権が化学兵器で女性や子供を殺害したことへの対抗措置であるとの理由を説明し、発射した巡航ミサイルの数も伝えた。習氏はトランプ氏が情報を提供したことに感謝の意を述べたという。   中国政府

    中国主席、異例の軍事力行使容認=シリア攻撃に「理解」:時事ドットコム
    timetrain
    timetrain 2017/04/08
    さすがに訪問中には反対しにくかったか。
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