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ボードゲームと教育に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • [初体験]市内全小中校の教頭先生全員を前にしてボードゲームのワークショップ[かたろーぐ]

    まとめ [教頭先生24人]ボードゲームをつかったコミュニケーションワークショップの進行案を検討中[かたろーぐ] 教頭先生24人の前で「かたろーぐ」をつかったワークショップを依頼されました。その進行内容についてアイディアをみなさまからつのっています。 1777 pv 5 かわぐち(ちゃがちゃがゲームズ)kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui #教頭会ろーぐ セミナー経験豊富な恩師の大学教授からもご意見をいただけました。「アイスブレイクと自己紹介を丁寧にやると、その後の進行がうまくいきやすいです。またどうしてもそこの時間がながくなるので、進行表のなかで吸収できるポイントを設けておくとよいです」とのこと。なるほど。 2018-08-14 11:28:35

    [初体験]市内全小中校の教頭先生全員を前にしてボードゲームのワークショップ[かたろーぐ]
    timetrain
    timetrain 2018/08/23
    やはりそれが一番か
  • ボードゲームと運動を組み合わせた放課後プログラム – Table Games in the World

    地元で放課後の学童保育などに携わっている方々の研修会に「やまがたボードゲーム協会」として呼ばれ、分科会のひとつ「ボードゲームで運動遊び?!」を担当した。おもちゃ屋Kimiの船山さんが考案した、ボードゲームと運動を組み合わせるという斬新な試みである。 6人ずつ6チームを編成。各チームで走順を決めてもらった。『ウボンゴ』のパズルボード1枚をバトン代わりにもち、スタートから少し離れた椅子まで走る。そこにはパズルピースが置いてあり、一番上の問題を解く。できたら「ウボンゴ!」といい、近くの審判に確認してもらって、パズルボードをもってスタートに戻り、次の人に渡す。次の人は二番目の問題を解き、これを繰り返してアンカーがゴールしたら終了となる。 要するに障害物リレーの障害を『ウボンゴ』にしただけであるが、走ってきて息が上がったところで頭を使うのは新しい体験である。 2レース目は、『ウボンゴ』リレーに加えて

    ボードゲームと運動を組み合わせた放課後プログラム – Table Games in the World
  • 発明競争ゲーム『インベンターズ』日本語版、10月下旬発売 – Table Games in the World

    ホビージャパンは10月下旬、実在の発明家・発見家が登場する発明競争ゲーム『インベンターズ(Legendary Inventors)』日語版を発売する。デザイン・F.アンリ、イラスト・G.ラヌリアン、2~5人用、10歳以上、40分、4500円(税別)。 グーテベルク、キュリー夫人、エジソン、ヒポクラテス、フィボナッチ、二コラ・テスラ、アリストテレス、アインシュタイン・・・古代、中世、近・現代の3世代にわたる発明家・発見家の能力を使って、火の制御から電球や自動車の発明まで科学史の発明・発見を競うゲーム。ボンビクス社(フランス)が今秋に発売する新作である。 プレイヤーはさまざまな発明や発見をしてパテントを取得し、勝利点を得ることで、史上最も偉大な発明・発見者チームになることを目指す。自分の発明・発見家チームの中から1人を派遣し、能力に応じたキューブを発明・発見に置いていく。ワーカープレイスメン

    発明競争ゲーム『インベンターズ』日本語版、10月下旬発売 – Table Games in the World
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