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リサイクルとゴミに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • その「ゴミ」はどこへ?―― リサイクルビジネス、アジア市場で拡大中 - Yahoo!ニュース

    フォークリフトがモーター音を響かせ、巨大な包みを積み上げていく。若い作業員たちが手際よく束をほどいて大量の衣類を引っ張り出す――。マレーシアのジョホールバル。アジア最大と言われるこの古着選別工場には、毎日何トンもの衣類が日から運ばれてくる。日では「ゴミ」だった古着がリサイクルされ、新たな価値を生むのだという。こうした資源リサイクルのプロセスは、今や国境を超えている。日常ではなかなか見えてこないその最前線を追い、日とアジア各地を取材した。(文・丸山ゴンザレス、写真と動画・岸田浩和/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    その「ゴミ」はどこへ?―― リサイクルビジネス、アジア市場で拡大中 - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2018/07/02
    旅路の工程がすごい。船賃のため圧縮された塊が選別するのも仕事、分けてさらに売るのも仕事、最果てでused in japanに価値が見出される。まだ日本には妙なブランド価値があるのだとも思った
  • プラスチックを食べる幼虫の存在を確認、ゴミ問題の突破口になるか - IRORIO(イロリオ)

    1950年代には世界で排出された量が500万tとされたプラスチックゴミ。現在では100億tにも及ぶと言われ、海に流出する量も年間で1270万tとされている。 しかしこの地球にとって最も深刻な問題も、小さな幼虫によって解決できる可能性のあることが報告された。 幼虫の腸に住む微生物が体内で分解 その研究にあたっているのはカリフォルニア州にあるスタンフォード大学の研究者たち。彼らはラボの中で100匹のゴミムシダマシ科の幼虫に、スタイロフォームなどを与え、腸の状態を観察した。 その結果、幼虫がスタイロフォームやポリスチレンでできたものを摂取し、生き延びていることを確認。しかも腸内にある微生物がプラスチックを生分解、つまり体内で無機物に変え、土に戻せる状態にしていることが判明する。 分解不可能とされたスタイロフォーム これは非常に重要なことらしい。そもそもスタイロフォームはこれまで決して生体内で分解

    プラスチックを食べる幼虫の存在を確認、ゴミ問題の突破口になるか - IRORIO(イロリオ)
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