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ローカルに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 実在する魔法宮と魔法神社に行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ヨーロッパで2番目に長い「ドナウ川」で泳ぐ > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 魔法への憧れ 日には八百万の神がいると言われている。山の神、田の神などあらゆるものに神は宿る。またどこかに電車で出かけて、流れる景色を見ていると、神社を目にする。その多くはガイドブックなどに書かれていない神社だ。 私の家の近くの神社! ただそんな神社も調べてみれば、いわれがあり、他の地域では聞かない神様が祀られていたりして面白い。神社ではないけれど、宮崎や鹿児島では、来形を持たない田の神様が「田の神さぁ」として祀られる。埼玉の三峯神社では狼信仰なるものがあったりする。地域性がありまくるのだ。 田の神さぁ 三峯神社の狼の狛犬

    実在する魔法宮と魔法神社に行く
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    timetrain 2019/10/18
    九尾の狐はしょっちゅう見るけど狸は初めて知ったわ
  • 和歌山電鉄:招き過ぎた猫駅長 「たま」目当ての車が殺到--貴志駅 - 毎日jp(毎日新聞)

    の駅長「たま」が勤務する和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)周辺で、車を使った観光客が増え、無断・違法駐車が問題化している。一時は廃線の危機にあった同線は、たまが客を招いて利用客が約1割増えたが、「車招き」という思わぬ余波も招いた格好だ。駐車場を整備すれば、電車ではなく車での来訪を促すことにもなりかねず、同社は対応に苦慮している。 たまが駅で「勤務」する月~土曜のうち、土曜や祝日、長期休暇には観光客が殺到、駅前の空きスペースを車が埋める。大型観光バスが訪れたこともあった。近畿だけでなく、東京や九州地方のナンバーも。民家の前や狭い道をふさいで駐車する不心得者もいて、同社は今春から交通整理員2人を配置した。 貴志駅は沿線住民が通勤や通学に使っており、駐車場はない。同社は5駅離れた伊太祈曽(いだきそ)駅前駐車場(1日200円)に車を止めて貴志駅まで電車で乗り継ぐパーク・アンド・ライド

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    timetrain 2009/08/29
    駅長を見に行くのに自動車でとは、愚かの極み。電車で行って駅長に迎えて貰うのが粋というものだろう。なんでこんなに無粋な奴が増えたんだか。
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