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事故とオカルトに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 交通事故の鑑定事例|FAL

    交通事故の鑑定事例⑤ 後部座席に憑いた霊に驚愕し自損事故に至った事例 【事故概要】 8月の深夜、走行中に背後に何かいる様な感覚に陥り、霊と捉え驚愕し車が不思議な力で吸い込まれる様に側壁に衝突した自損事故。相手側は霊の存在など荒唐無稽として保険会社は支払いを拒否。事故の原因が過失由来か故意由来かが裁判で争われた。 【弊所鑑定】 まず、事故態様について精査したところ、損傷位置は良好に車両損傷と一致し矛盾は認められなかった。 次に道路の築造年次を調査したところ昭和23~36年の間であることが判明した。 敷設年次が昭和45年の道路構造令施行前であるため、現地を踏査してみると、カーブの外側が低い逆バンク構造であることが判明した。 来であればカーブの外側が高く遠心力を抑制しているのであるが、件道路は築造年次が古く逆に遠心力を促進してしまう構造であった。 つまり、事故当時不思議な力で壁に吸い寄せられ

    timetrain
    timetrain 2023/04/19
    おひいさま案件じゃないか
  • マレーシア不明機の翼の残骸がだんだん妙な話になってきた

    ボーイング777の翼の残骸が先月インド洋レユニオン島に打ち上げられたとき、マレーシア政府は割と早い段階でマレーシア航空370便の残骸と発表しました。が、実はその証拠は未だに見つかっておらず、謎が謎を呼んでいます。 漂着したフラッペロン(翼の一部)が777型機のものに間違いないことは、発見直後ボーイングのエンジニアが確認しています。行方不明の777型機はたったひとつ、2014年3月に失踪したMH370だけ。だったら謎なんてない、それで一挙解決じゃないですかね? マレーシアのナジブ・ラザク首相もそう考え、8月 5日には同型と断定する声明を発表しました。ところがその数分後、フランスのSerge Mackowiak調査官が「テスト結果が出るまでは憶測の段階だ」と、それを覆す発表を行ったんです。テスト結果は1日で出るという約束だったのに、それが数日後に延び、やがて数日が数週間に延び…もう発見から1ヶ

    マレーシア不明機の翼の残骸がだんだん妙な話になってきた
    timetrain
    timetrain 2015/09/02
    なんかもう謎のままであってほしいような気がしてきた
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