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児童ポルノと論理に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 二元論を使った詭弁がまかり通る危険>子供の安全と、漫画家の「表現の自由」:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    東京都の青少年育成条例改正案が話題です。 結局、議決は見送られ継続審議となりましたが、その賛否を巡るなかで気になる主張とそれに賛同する人が意外に多くてびっくりすることがありました。 元の主張は、デジカメ評価レポートで私も参考にさせていただいている、ジェット☆ダイスケ氏による以下のエントリーです。 子供の安全と健全育成の前では、漫画家の「表現の自由」など取るに足らない - webdog via kwout そういう主張があること自体は問題とは思いません。これこそ思想の自由です。 しかし、 「まったくの正論。子どもの未来よりも大切なものなんてない。」 といった反応が数多くあることを見ると、非常にこれは由々しき問題だと感じました。 というのも、この”子供の安全と健全育成の前では、漫画家の「表現の自由」など取るに足らない"という主張は、二元論による詭弁という非常にありふれた一見正しく見えるけどかな

    二元論を使った詭弁がまかり通る危険>子供の安全と、漫画家の「表現の自由」:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    timetrain
    timetrain 2010/03/25
    AのためならBなどどうでもよい……はBを捨てればAは達成されるか、とつついてみるべし。直接的因果関係が無いものをくっつける詭弁者たちに気をつけろとの提言。心に留め起きたい。
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