豊吉屋精肉店@氷温®️熟成飛騨牛❄️ @toyoshiya イオンはコロナの初期トイレットペーパーが不足して転売ヤーがわんさかわいたとき、山積みのトイレットペーパーをこれでもかと用意して助けてくれた。こういう時のイオンはすごい企業だなと思います。 j-cast.com/2020/03/053814… twitter.com/tsato_1_tsato_… 2022-09-28 11:39:41
グローバルな物流システムで最も重要な運搬ルートの1つが船による海上輸送であり、その物流を管理するための港湾物流情報ネットワークは非常に複雑です。中国政府が非営利で提供する「LOGINK(国家交通運輸物流公共信息平台)」はこの港湾物流情報を国際的に可視化するための海運データシステムですが、「中国政府が世界中の海運データを掌握し、商業的あるいは戦略的に利用するのではないか」という懸念の声が挙がっています。 China’s Growing Access to Global Shipping Data Worries U.S. - WSJ https://www.wsj.com/articles/chinas-growing-access-to-global-shipping-data-worries-u-s-11640001601 How Big Tech factors into the US
じゃむ猫 @jamnekodd しかしこういう話を見てると「A列車で行こう」で脳内再生されて辛みが倍加する。 工場に資材が一杯じゃん! 貨物列車回せ! あっ、輸送先の荷捌き場が一杯で資材下ろせない! 貨物列車待て、持って帰ってくるな!ぎゃーっ!! 2019-09-01 19:27:57 じゃむ猫 @jamnekodd ちなみに外地の担当から「最新の機材入れました、時間当たりの積出能力がこんなに上がります!」とか嬉しそうな報告が入っても、内地の担当が「オイ、このペースで送られてきて荷揚げできる港あるか?」「班長、そもそも配船が間に合いません」とか絶望的な顔になるケースとかもある。 2019-09-01 19:33:20
Bunzo @Kominebunzo ロジスティクスを「兵站」と訳すのはどうかと思う。大戦中の米軍が使うロジスティクスという用語はもっと広範囲で立体的なもので、日本陸軍の兵站概念に対応するとは言い難い。限定された註釈つきの狭義のロジスティクスが「兵站」だろうと思う。 2019-08-20 05:54:03 Bunzo @Kominebunzo 日本陸軍にも兵站という概念があり重要さが説かれているのは間違いなく、補給品を戦地に届けるための輸送と調達の仕組みもあるので、教範を見て「兵站を重視している」と考え、その破綻は敵の攻撃によるもの、と解釈できるかもしれない。けれども実際の破綻は敵の活動とは無関係に発生したものも多い。 2019-08-20 05:58:45 Bunzo @Kominebunzo 例えば第二次アキャブ戦でラングーンからインド国境地帯までの補給路を見ると鉄道と自動車、船舶とそ
twitterに一度試し書きしたものを、ブログに補筆して再掲載します。 昨年末に出た速水螺旋人先生@RASENJIN (https://twitter.com/RASENJIN)の「大砲とスタンプ」6巻をようやく読めた。前半は「のらくろ」でも相撲あり忠臣蔵の芝居ありとにぎやかだった軍の民間との交流祭(要塞祭り)で、そちらも面白かったのだが、 後半、ものすごいことになる。作品世界は一変…したわけではなく、これまでも、この穏やかで丸みのある絵柄で、実にエグイ軍やテロや官僚組織の闇は描かれていて、その延長線上にあってしかるべきストーリーではある。 それでも、その緊張感や緊迫感では、これまでの1−5巻を「助走」としつつの、ためを効かせての『大跳躍』があったといえると思う。 ぶっちゃけ、それは何かというと…主人公のマルチナ・マルコフスカヤ中尉が、その超有能な事務手腕を買われ ・ゲリラと良民を分け ・
「この見積もりを作ったのは誰だ!」 怒声が事務棟を揺るがせた。頭の禿げた年配のノームが残ったわずかな髪の毛を逆立てている。 顔に大きな傷のあるオーク鬼の巨漢からエルフの小娘まで多種多様な民族構成からなる主計官たちはこの小さなボスの剣幕にすくみあがっている。 「だれだときいている」 手にした書類を手の甲で叩きながら睥睨するボスの名は黒森屋大尉。この帝国軍団の調達を担い、大本営から地元の漁師まで多方面との交渉を担っている。もともとはノームの国の怪しいギミックを言葉巧みに帝国軍でも反乱軍でもかまわず売りつけていたのだが、何があったのか今は大尉の階級章をぶらさげて軍団の世話係である。だからといっていつもこう機嫌が悪いわけではない。 「あ、あの、ボクです」 恐る恐るヒューマンの若者が手をあげた。種族の中でもひょろっとした気弱そうな青年である。 「これでは食糧が足りん。分遣隊は目的地にたどり着く前に餓
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