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南米と遺跡に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 1400年前の古代水路が現代の水不足を救う、研究

    南米ペルーの山村、ウアマンタンガ。ここにはインカ帝国以前の古代水路「アムナス」があり、一部は今も使われている。首都リマはこの村よりも下流にある。(PHOTOGRAPH BY JUNIOR GIL-RÍOS, CONDESAN) 南米ペルー沿岸部の砂漠には、長い乾期がある。そしてこの地域で古代に栄えてきた文明、インカやナスカ、チャビン、ワリなどは、いずれも雨期の降水を最大限に活用する方法を知っていた。 首都リマから車で2時間のところにあるアンデスの山村、ウアマンタンガでは、住民たちが今も1400年前の技術を利用している。古代水路「アムナス」だ。(参考記事:「【動画】世界遺産になったイラン古代の地下水道」) アムナスは石造りの浅い水路で、雨期に降った雨水はここを通って砂と岩の多い場所まで流れていき、地中にしみ込む。水は地表より地下の方がゆっくりと流れるため、地下に入った雨水は、しばらく経った後

    1400年前の古代水路が現代の水不足を救う、研究
    timetrain
    timetrain 2019/07/12
    とんでもないロストテクノロジー・・
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