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原発と放射能に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 故障頻発の汚染水浄化装置つくった 米「キュリオン社」はナゾだらけ

    福島第1原子力発電所の事故で、放射能汚染水を処理する浄化システムが格稼働以降、トラブル続きだ。中でも放射性セシウムの吸着装置は、スタート早々に問題点が発覚し、一時システム全体を止める原因ともなった。 この装置をつくった米キュリオン社は、2008年創業のベンチャー企業。日とのかかわり、技術力の程度、など不明な点が多い。同社のウェブサイトを見ても、過去の実績は見当たらない。 「イオン特殊媒体」と呼ぶ独自の素材が売り物 2011年6月17日に稼働を始めた高濃度放射能汚染水の浄化システムだが、開始から5時間で停止した。放射性セシウム吸着装置が短時間で基準の放射線量に達したのだ。当初は1か月に1回の交換を想定していた装置だが、予想外の事態に陥った。運転再開後の22日、今度は除染能力が目標の20分の1程度しか達成しておらず、調査の結果、弁の開閉ミスで汚染水が装置に流れていなかったことが判明。その後

    故障頻発の汚染水浄化装置つくった 米「キュリオン社」はナゾだらけ
    timetrain
    timetrain 2011/06/30
    面白いくらいネタ臭い会社だな・・
  • 4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!

    現在、年間被曝上限20ミリシーベルト撤回を、福島県の人々が文部科学省に対して、要求している。これは福島に限った問題だろうか。実際に福島県外の各地で高濃度汚染地帯が見つかっている。濃度のレベルに差はあるが。賢明な私たちは気づかなくてはならない。実際、NHKのEテレのドキュメンタリ「放射能汚染地図」では、独自の調査で、30キロ圏内から遠く離れた福島市内で、高濃度放射線汚染地帯(ホットスポット)を発見したことを伝えている。これは、そこに住民にとって幸いだ。というのも、調べられていない地域では、アタリマエのことだが、ホットスポットは発見されないままだからだ。 さて、TOP画像は、ベラルーシ共和国の放射能汚染地図。ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の際、死の灰が降り注いだ国だ。この地図、時折目にする機会が増えてきたが、盲点がある。それは、この地図が、事故の3年後に発表されたことだ。 チェルノブイリ

    4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!
    timetrain
    timetrain 2011/05/30
    現時点では不確定な恐怖しかない。安全だとほざける連中の神経がわからん。
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