タグ

増田文学とゲームに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード

    花札に狂っている。 もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲーム編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。 やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。 そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。 4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えた

    花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード
    timetrain
    timetrain 2023/04/24
    サクラ大戦で紅蘭に教わってゲーム本編よりプレイ時間が長かった奴。盃は真っ先に取りに行ったわ。
  • 私はまだ「新サクラ大戦」をプレイできていない

    新サクラ大戦が発売されてから一年が経った。発売日に買ったゲームのパッケージは、封を切られることなく棚の中で埃を被っている。 私はまだ、「新サクラ大戦」をプレイできていない。 私は15年近くサクラ大戦のファンを続けている。いや、続けて「いた」と言っていいかもしれない。2006年にPSPで発売されたサクラ大戦1&2にドはまりし、ドリキャスとPS2を買って3,4,5をプレイした。一日の受験勉強を終えた後、深夜0時~3時までドリキャスを起動し、3時間だけ睡眠を取って学校と塾へ行き、帰ってからまたサクラをやる。大学受験という過酷な生活の中で、サクラだけが生きがいであった。 ゲームをプレイした自分は次々に派生作品へと手を伸ばしていった。OVAと旧アニメ、活動写真を鑑賞し、小説漫画を買い漁り、CDを聞いて武道館ライブにも足を運んだ。あらゆる公式作品では飽き足らずに、ネットに転がっている二次小説を片っ

    私はまだ「新サクラ大戦」をプレイできていない
    timetrain
    timetrain 2020/12/18
    SS版経験者としては、新は設定もストーリーも不愉快極まりない未完成品だった。なんで新世代のために前世代の主役たちを不幸に突き落として投げっぱなしなんだと。だが革命は割り切れるせいか割とやってて楽しい。
  • ゲームが好きで一時期ゲーム会社にも入った私からの意見。 少し長くなるが..

    ゲームが好きで一時期ゲーム会社にも入った私からの意見。 少し長くなるが議論を聞く余地がありそうな書きぶりだったのでよかったら読んでほしい。 私は高校生までこの方と同じような状況と考えだった。 時間の無駄。何が楽しいのかわからない。 何時間もやる連中の気が知れない。 映画が好き。 私の兄は子供の頃からゲームが大好きな人だった。兄弟のお年玉を共有財産として使ってしまう人で、私が無欲だったのをいいことに私のお年玉を自分のお年玉と合算してゲームを買ってしまう人だった。 (いま思えば兄への不信感はこの時から始まり以後数十年続いているのだけどそれはまた別の話) 自分はそれこそゲームなんてまるでなんの興味も関心もなかったし、シューティングゲームだのRPGだの、そういったゲームを兄が夢中になってやるのを、冷めた目で見ていた。 ためしにやってみなよと言われていくつかやってみたものの、ぷよぷよはどうしても半魚

    ゲームが好きで一時期ゲーム会社にも入った私からの意見。 少し長くなるが..
    timetrain
    timetrain 2019/11/05
    よい広告、よいゲーム、よい世界と巡り会えた人に祝福と尊敬を。荒俣さんがコメントしてたとは知らなかった。ラストがまたよい
  • 1