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外交とシリアに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 十八番を奪われた北朝鮮はどこに向かうか:トランプ版「瀬戸際外交」の効果とリスク(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月8日、米国政府は原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海へ派遣すると発表。その前日7日、米軍は突如シリアに59発の巡航ミサイルを撃ち込み、シリア軍の軍事施設を破壊していました。 9日に出演したTV番組で、ティラーソン国務長官は「他国への脅威となるなら対抗措置をとる」と強調。「アサド政権が化学兵器を使用した」と断定する米国政府がシリアをいきなり攻撃したことは、核開発やミサイル実験を続ける北朝鮮への警告だったと示唆しました。 その規範的な評価はさておき、一連の行動にはトランプ政権の特徴がいかんなく発揮されています。それは「何をするか分からない」と周囲に認識させ、敵対する者に譲歩を余儀なくさせる手法です。これは北朝鮮の十八番である「瀬戸際外交」と、構造的にはほぼ同じものといえます。 「瀬戸際外交」の構造北朝鮮は、分不相応ともいえる核・ミサイルの開発を推し進め、しかもそれをわざわざ誇示してきま

    十八番を奪われた北朝鮮はどこに向かうか:トランプ版「瀬戸際外交」の効果とリスク(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2017/04/13
    これは結構納得できた。トランプさんの態度は北朝鮮のお株を奪う形になったというのは笑っちゃいかんけど面白い。一方で、シリアは果てのない泥沼が確定したようにも見える
  • 「好ましからざる人物」通告の大使、退任決定 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は29日の閣議で、シリア政府から今月5日に「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」と通告された鈴木敏郎シリア大使を退任させる人事を決定した。 発令は29日付。鈴木氏は27日、退避先のヨルダンから帰国した。ペルソナ・ノン・グラータの通告を受けた場合、派遣国は外交官を召還するか、任務を解かなければならない。

    timetrain
    timetrain 2012/06/30
    誰が来たって追い返すぜ、ってつもりじゃないの。/一方、中国には派遣先が大変好む人物が。
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