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外来生物と自然に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 増えすぎたシカどうすればいい?→シベリアからオオカミを連れてくる : 痛いニュース(ノ∀`)

    増えすぎたシカどうすればいい?→シベリアからオオカミを連れてくる 1 名前: 家畜人工授精師(奈良県):2010/07/29(木) 23:27:49.58 ID:MKuvcRyt ?DIA オオカミ復活でシカ駆除を 森の生態系回復へ奇策 森を荒らすまでに増えたシカを捕してもらい、生態系の回復につなげようと、NPO法人日オオカミ協会が、100年前に絶滅したオオカミの復活を提唱している。今年から国への要望を募る初の全国署名も始めており、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で焦点となる生態系保護の論議へ一石を投じそうだ。 国内で絶滅が確認されたニホンオオカミやエゾオオカミは、北半球に広く生息するハイイロオオカミの一種。協会は、シカ被害に悩む地域の理解を得た上で、中国やシベリアから10頭ほどの群れ単位で移入し、森へ放すことを目指している。 シカ被害は、各地で深刻化。人里付近に出没して

    増えすぎたシカどうすればいい?→シベリアからオオカミを連れてくる : 痛いニュース(ノ∀`)
    timetrain
    timetrain 2010/07/30
    近縁種であってもそれはニホンオオカミじゃない。もういないんだ……。外来生物による駆除で副作用無く成功した例ってあるのかしら。
  • 大阪城の堀がブルーギル・ブラックバスなどの外来魚に制圧・占拠される

    Yomiuri onlineの伝えたところによると、大阪城の堀に、北米原産のブルーギルやブラックバスが大量に生息していることが、追手門学院(大阪府茨木市)の研究者の調査で確認されたそうなんだ。 人為的に放された外来魚が、天敵のいない閉鎖水域で大繁殖したとみられる。各地の城の堀で同様の問題が起きており、研究者らは「堀は『外来魚天国』。生態系を損なう恐れがあり、対処が必要では」と指摘する。 大阪城の堀「外来魚天国」…水質悪化の恐れ 同学院中高の元校長で、ハゼ科の魚類を研究する亀井哲夫さんらのグループが2006~07年の間、約20回にわたり、大阪城の四つの堀で、地引き網や刺し網などで捕獲調査を実施。魚類や甲殻類など14種518匹を確認した。うちブルーギルが280匹、ブラックバス(オオクチバス)が36匹いた。結果は今春報告書にまとめ、堀を管理する大阪市にも伝えた。 この画像を大きなサイズで見る 亀

    大阪城の堀がブルーギル・ブラックバスなどの外来魚に制圧・占拠される
    timetrain
    timetrain 2009/09/14
    大阪城の堀がギルに占拠。家康でも出来なかったことを。所構わずギルを放す輩は速やかにこの世から居なくなって欲しい。
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