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大学と学問に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 奥の間: エルゼビア社 知的財産の問題

    このブログは,研究者丸山一平が作製しているものです。 このブログの内容は,私的な立場からのメッセージであるとともに,備忘録も兼ねています。 名古屋大学では、来年度、おそらくエルゼビア社との包括提携を解約します。大学人にとっては常識ですが、エルゼビア社というのは、さまざまな学術論文を抱える大手出版社です。 昔、論文は各種の学会が運営も研究者によるボランティアがによって行なって、ピアレビューをおこなって、論文集を発行していました。PCも発達しておらず、実験環境もたくさんの人でと予算が必要で、論文に必要なデータを集める戦略にも半年もかけるような時代にあって、論文集というのは一つ一つの珠玉の作品でした。 より研究が細分化され、高度化され、しかも、予算が伴った時に大量に生産されるようになった時代において、研究者のボランティア・スピリットは、崩れてしまいました。とはいっても、今でも研究者は来た論文は査

    timetrain
    timetrain 2013/08/05
    こんなところにも帝国化している存在が。
  • 土木、冶金、原子力…“絶滅危惧学科”を守れ 関経連が提言 - MSN産経ニュース

    関西経済連合会は23日、ものづくりの基盤技術を学ぶ理工系学部で、学生離れの著しい冶金(やきん)や鍛造(たんぞう)、土木などのいわゆる“絶滅危惧分野”の人材育成などに関する提言を発表した。同分野に強みを持つ大学と産業界が共同研究などで連携し、学生の確保や技術の深化などを進めていくべきとしている。提言は同日付で関係機関などに送付した。 提言では、絶滅危惧分野の学科を設置する大学を中心に連携を深め、他大学の講義でも単位が取得できる「単位互換」を行うことで、より多くの学生が受講できる仕組みを提案した。 また、小中学生の理工系分野に対する関心を高めるため、産業界は業界団体や学会と協力して、技術者や研究者らが学校で直接児童と接する「出前授業」や工場見学などを積極的に行うべきだとしている。 さらに近年、学生数が減少している原子力工学の重要性も指摘。原子力に関する継続的な研究開発と人材育成に取り組むべきと

    timetrain
    timetrain 2011/08/25
    社会人になってから、これらの学問を専門でなくても大学上位の内容で学べておけたらと何度も思った。特に冶金。土木はまだ一応、ある……かな?
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