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宇宙開発と建設に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 大樹「宇宙港」構想 道宇宙科学技術創成センター−北海道新聞[自然・科学]

    地域発の宇宙開発を進めるNPO法人・北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC、伊藤献一理事長)が十勝管内大樹町に、スペースプレーンの離着陸場となる「北海道スペースポート(宇宙港)」を建設する構想をまとめた。HASTICが業務提携する米国のベンチャー企業が宇宙機の設計を進めていることに加え、政府が民間企業による宇宙産業振興を目指す宇宙活動法案を年明けに国会へ提出するためで、全国に先駆けた夢のプロジェクトの行方が注目されている。北海道スペースポート構想は、大樹町美成にある同町多目的航空公園(47ヘクタール)を拡張、既存の滑走路(延長1キロ)を南西方向に3キロ延長して4キロの滑走路を造成、再利用型宇宙機や大型航空機の訓練にも使う「多目的飛行センター」を目指す。<北海道新聞12月30日朝刊掲載>

    timetrain
    timetrain 2010/01/06
    スペースシャトル、ではなく、高々度大気圏往復飛行機ということらしい。それでも面白いけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):月探査、拠点建設に2000億円 政府が試算 - サイエンス

    政府の宇宙開発戦略部(部長・鳩山首相)の「月探査に関する懇談会」が9日開かれ、無人宇宙船で運んだロボットによる月探査の拠点建設に2千億円かかるという試算が、初めて示された。  6月の宇宙基計画で「2020年ごろに無人月探査を目指す」との目標が示され、8月以降、そのあり方を検討している。(1)月面で採取した石を無人宇宙船で地球に持ち帰る(2)そのままロボットが半年ほど月に滞在して月探査拠点を建設する、の2案があり、試算では(1)は1900億円(2)は2千億円とされ、探査を続けると25年までにさらに2千億円ほどかかる。  政府の宇宙開発の年間予算は今年度約3500億円。有人宇宙飛行の実現には兆単位の費用が必要とみられ、慎重論が根強いが、無人探査は1けた少ない額でできることになる。ただ、鳩山政権は月探査への姿勢をまだ明らかにしておらず、この日も政治家の出席はゼロだった。委員からは「熱意をも

    timetrain
    timetrain 2009/12/10
    基地だけじゃなくて商業施設を……
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