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富士フイルムに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 工程の大部分を手作業で行う「メイド・イン・ジャパン」の富士フイルム大和工場でカメラとレンズが生産されている様子

    今やiPhoneの生産ラインの多くがロボットによる作業に置き換えられるなど、工業製品の生産では従来にも増してロボットを導入した自動化が進められていますが、宮城県にある富士フイルムの大和(たいわ)工場では、今でも生産ラインの大部分で人間による手作業が行われているとのこと。そんな工場の様子を取材したThe Vergeのレポートが掲載されています。 How Fujifilm's cameras and lenses are Made in Japan | The Verge http://www.theverge.com/2016/1/18/10785038/fujifilm-x-pro-2-lens-factory-manufacturing-photos 大和工場では、富士フイルムのカメララインナップの中でもプレミアムクラスに属する「X100T」や「X-T1」、そして「X-Pro2」といった

    工程の大部分を手作業で行う「メイド・イン・ジャパン」の富士フイルム大和工場でカメラとレンズが生産されている様子
    timetrain
    timetrain 2016/11/18
    働いてる皆さんの雇用形態と給与が気になります
  • 超解像30倍ズーム、99のシーンを認識する「FinePix F600EXR」

    富士フイルムが30倍(35ミリ換算720ミリ相当)の望遠撮影を可能としたほか、99のシーンをカメラが自動認識するコンパクトデジカメ「FinePix F600EXR」を発売する。 富士フイルムは8月11日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F600EXR」を9月より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万円前後。 春に販売開始された「FinePix F550EXR」(レビュー)の後継モデル。1/2型 有効1600万画素の裏面照射型撮像素子「EXR CMOSセンサー」や35ミリ換算24~360ミリ相当の光学15倍“フジノン”ズームレンズなど主要なスペックはそのままに、超解像技術の導入によって30倍(35ミリ換算720ミリ相当)の望遠撮影を可能とした。 製品の超解像技術は、1枚の画像の中から変化の少ない部分とエッジ部分を検出、それぞれに適した処理を施すことで、デジタ

    超解像30倍ズーム、99のシーンを認識する「FinePix F600EXR」
  • EXRな新センサーで“大逆襲” 富士フイルム 「FinePix F550EXR」

    FinePix Fシリーズといえば「画素数より高感度!」の一番手だったが、裏面照射型センサー搭載の普及でやや影が薄くなっていた。でも「FinePix F550EXR」は違う。撮像素子を一新してGPSと高倍率レンズも搭載と、魅力的な全部入りモデルに進化した。 最近の富士フイルムは、超高倍率ズームやら3Dデジカメやら、面白い製品はあったけれども、主力製品が弱くていまひとつぱっとしない感があり、2005年の「FinePix F10」(レビュー)でいち早く「画素数より高感度!」を打ち出しながら、その座を裏面照射型CMOSセンサー搭載機に奪われてしまったさまには、一抹のさみしさ漂うほどだった。 でも今度は違う。新製品「FinePix F550EXR」は(たぶん)その大リベンジモデルである。デザインこそFinePix Fシリーズの前モデル「FinePix F300EXR」(レビュー)を踏襲しているが、

    EXRな新センサーで“大逆襲” 富士フイルム 「FinePix F550EXR」
    timetrain
    timetrain 2012/03/28
    これかこの後継機種が欲しいところ
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