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戦争と遺跡に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • “発掘”された米軍基地 | NHK | WEB特集

    福岡市に隣接し、ベッドタウンとしても人気が集まる福岡県大野城市。太宰府天満宮がある太宰府市も隣にあり、古くからこの地域の要衝として栄えてきました。 街の中心部には弥生時代などの遺跡があり、貴重な住居跡などが見つかっていますが、ことしの調査では当時の遺構とともにある意外なモノが“発掘”されました。 それは76年前に終わった戦争に関するものでした。 (福岡放送局 記者 野依環介)

    “発掘”された米軍基地 | NHK | WEB特集
    timetrain
    timetrain 2021/10/07
    ロイホに驚いた。戦後産業を立ち上げるのに基地は確かに大きかったろうな
  • 駆潜艇、小笠原に眠る…戦後70年で原形今も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    小笠原諸島・父島(東京都)付近の水深30メートル超の海底に、終戦前年の1944年(昭和19年)7月、米軍機の爆撃で沈没した旧日海軍の「駆潜艇」とみられる船体が、戦後70年の今も原形をとどめたまま沈んでいる。 防衛省防衛研究所の資料などによると、1943年に建造された「第50号駆潜艇」の可能性が高い。全長約50メートル。太平洋諸島などへの補給船団の護衛に従事し、陥落直前のサイパン島沖では、敵襲を受けた僚船から計約800人の救助者を収容したとされる。 ブリッジの窓からは、青い海の光が操舵(そうだ)室に差し込み、魚が群れている。甲板には高角砲が上を向いたまま残り、貝や海藻に覆われた鉄かぶとが、南洋の海底で過ぎ去った年月の長さと重さを、ひしひしと感じさせる。 艇が沈む二見港は、養殖用いけすがあって付近への潜水が制限されており、艇の存在はあまり知られていなかった。昨年12月にいけすが撤去され、小笠

    駆潜艇、小笠原に眠る…戦後70年で原形今も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    timetrain
    timetrain 2015/01/15
    水深30メートルで日の光が届く所にあるのか。こんな小さい艇でな・・
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