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携帯と富士通に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • シリーズ2000万台への道 富士通とドコモが明かす「らくらくホン」の作り方

    2001年に発売された富士通初の「らくらくホンII(F671i)」(左)。全18機種のシリーズ中もっとも売れたという2006年発売の「らくらくホンIII(F882iES)」(中)。防水・防塵仕様で、泥がついても洗える「らくらくホン6」(右)は2009年の発売 キャンペーンは既存のらくらくホンユーザーを対象としており、内容は大きく分けて2つ。1つは、楽しい旅の思い出や孫への思いなどを写真付きメールやデコメとして募集するメールコンテスト。募集した作品は、同社がらくらくホン向けに提供しているケータイサイト「らくらくニッポン探訪」上で紹介し、さらに同サイトでナビゲーターを務める辰巳琢郎さんと、CMキャラクターの大竹しのぶさんが優秀作品を選定する。優秀作品には、総額1000万円分のギフトカードをプレゼントする。 もう1つは、富士通のスマートフォン「F-12C」を100人のらくらくホンユーザーに貸し出

    シリーズ2000万台への道 富士通とドコモが明かす「らくらくホン」の作り方
    timetrain
    timetrain 2011/09/27
    「もっとも象徴的なのが、ダイヤルキーやソフトキーのレイアウトを一切変えていないという点だ。これはせっかく覚えた携帯電話の操作を機種変更でもう1度覚え直すのを避けるため
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