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政治と科学に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 政界志す「科学者」続々 トランプ政権の研究費削減受け:朝日新聞デジタル

    研究予算の大幅削減を提案するなど科学界に厳しい米トランプ政権に対し、一線の研究者たちが声を上げ始めた。「科学に基づいた政治」を求め、今秋の中間選挙で議会を目指す科学者は、過去最大規模の150人に達している。 首都ワシントンのパブ。仕事帰りに立ち寄る人たちに軽を勧めるランディ・ワドキンスさん(53)の姿があった。 ミシシッピ大教授でがん研究の専門家。今年11月にある中間選挙で、野党民主党候補としてミシシッピ州の選挙区から下院議員に立候補する。国政の中心地で資金集めの集会を開いた。 「ワシントンを変えなければならない」。出馬を決めたのは昨年3月。トランプ政権による予算案の概要が発表され、がん研究をはじめとする研究開発費の大幅減が提案された。「科学を無視した政策に不満がたまっていたが、これが最後の決め手だった」。科学に関連する法案が議会にかかるときには、地元選出の共和党現職に何度も申し入れたが

    政界志す「科学者」続々 トランプ政権の研究費削減受け:朝日新聞デジタル
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    timetrain
    timetrain 2010/06/18
    うーん、事実とすれば悲しい。続報待ち。
  • 与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)

    いや、ほんと。スケールの大きなお話です。 先日、掲載した記事「与謝野馨さん『PCは2時間で自作できます』」が大変好評だったため、与謝野馨さんインタビュー第2弾をお届けしましょう。実はあのとき、自作PC以外にも、とても興味深いお話をしてくださっていたんですよね。まずは、ハワイ島のマウナ・ケア山山頂(標高4,205m)に建設された、すばる望遠鏡のお話。アレの建設推進運動の音頭を執られていたのも与謝野さんなのです。 今回のインタビューの中でも、傑作なのが建設費用のくだり。「500億円くらいで出来ちゃった。そんなに高いものでもないし」と語っているんですよ。庶民の感覚からいえば、途方もない額ですが、学問の推進だけでなく、被害を及ぼすかもしれない隕石の追跡など、人類全体の利益を思えば、確かに安いのかもしれません。 なにしろ以下の動画を見れば、誰しも納得するはず。 直径10メートルの隕石で、リトルボーイ

    与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)
    timetrain
    timetrain 2009/08/17
    この人なんで財務大臣なんかやってるんだ。わかっているけど、科学屋としては人材の無駄遣いに思えて仕方がない。財務大臣だからって科学予算を振り分けられる立場じゃないんだよな、今は。
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