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日本とティーパーティに関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 「親日」のペイリン女史は本当に日本の味方なのか?

    一昨年の大統領選で、共和党初の女性副大統領候補として話題になった、サラ・ペイリン前アラスカ州知事ですが、知事退任後も著者がベストセラーになったり、人気は衰えていません。最近では「ティーパーティー運動」という「小さな政府、強い国防」を掲げる「草の根保守運動」のマドンナ的な存在に祭り上げられ、今年の中間選挙における共和党の「応援団長」と言われています。更に、2012年の大統領候補としても「世論としての真剣味は半分としても」現時点ではトップランナーのような雰囲気です。 そのペイリン女史は、2月6日にテネシー州のナッシュビルという、カントリー・ミュージックの中心地であり、正に草の根保守のイメージぴったりの土地で行われた「ティーパーティー・コンベンション」に招かれて、基調演説を行いました。演説自体は保守イデオローグの仲間内のもの、それ以上でも以下でもありませんでしたが、保守派のFOXニュースは当然と

    timetrain
    timetrain 2010/02/09
    ペイリン氏は選挙戦デビュー当時の無能っぷりのイメージが強いな。アメリカの保守主義が日本の敵になるのは80年代を振り返れば明白。
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