Ikemen Mas Kot @maskot1977 蛾を研究している先生が 「蛾と蝶は何が違うんだ」 という質問を数えきれないほど受けて辿り着いた説明 「蝶は綺麗。蛾は美しい。」
Ikemen Mas Kot @maskot1977 蛾を研究している先生が 「蛾と蝶は何が違うんだ」 という質問を数えきれないほど受けて辿り着いた説明 「蝶は綺麗。蛾は美しい。」
日本持ち込み禁止のアカエリトリバネアゲハ この太い胴体がトリバネアゲハの鳥のような羽ばたきを生む=2016年7月【時事通信社】 マレーシア・クアラルンプール近郊の避暑地フレーザーズヒルの魅惑のナイトライフ(もちろん虫探し)の充実ぶりは、前回紹介した。だが、昆虫記者の「熱虫症」発症の地フレーザーズヒルには、ヒルと名が付くぐらいだから、昼もある。 夜と未明のカブト、クワガタ探しで疲れ切った昼間。ベッドメークが済んだ後は、夕食まで部屋でぐったりしていることが多くなる。しかし、ここに来たからには、どうしても撮らなければならない蝶(チョウ)がいる。(時事通信社・天野和利) それは、マレーシアの国蝶であり、成田空港の「海外からの持ち込み禁止物」コーナーで圧倒的な存在感を示すあの鳥のような大蝶、アカエリトリバネアゲハ(ラジャブルック・バードウイング)だ。こいつを見つけるまでは、昆虫記者に休息はない。のん
↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーを食べたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一生分の蝶を見たことです。上の写真のように巨大ナナフシを頭にのせたり、やはり熱帯は虫天国でした…! ハノイに着いた日の夜、ホテルで「明日ハノイに台風が直撃するらしいんですがどうしましょう…」という電話を受けて本当にどうしましょう…死にたい…と思ったが翌日はきれいに晴れました。生きててよかった!夢をあきらめない! ハノイ市内は歩き回ったりタクシーで観光できますが、これから行くクックフーン国立公園というテンション高めの場所には車で三時間半ほどかかるので現地ツアーをお願いしています。ホテルが朝食つきのプランなので、朝のお弁当を持たせてくれました。ただのサンドイッ
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