Attention_on_deck @attention_on 今回も「洪水を防いだ日本の巨大土木(地下神殿)凄い」とうっとりする輩が多いが、ああいう巨大地下構造物はコスパは最悪。本来、計画的に遊水地等を設ければ1桁少ないカネで同じ機能が果たせたろうが、数十年も放置された乱開発と人口集中でそんな余地はどこにもない。治水計画が後手に回った象徴。 2023-06-03 13:45:42
2013年9月14日 10時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2020年の東京五輪開催決定を受けて、交通インフラの整備が進められている なかでも首都高速道路を中心とした道路網の新設、改修に都が積極的 大規模な修理やつくり直しをした場合、その費用は7900億〜9100億円との試算 2020年の開催決定を受けて、交通インフラの整備が進められている。なかでも速道路を中心とした道路網の新設、改修に都が積極的だ。 開通から40年以上が経過している区間がある一方、交通量が1日10万台を超えるほどの混雑が常態化している。スムーズな輸送が五輪誘致の公約のひとつだが、巨額の費用負担が避けられないのも事実だ。 開通から40年以上経過した道路は3割東京都の知事は、2013年9月11日に放送されたBSフジの番組で、首都高速1号羽田線の老朽化に触れて、その改修の必要性を強調したという。羽田線は建
暗渠(あんきょ)に興奮する。 暗渠は、水路につくられたトンネルのようなもの。用水路や川沿いを歩いていて、突然水路がコンクリートの地面の下にもぐるような場所がそうだ。 入り口を覗くと、中は昼でもまっ暗で、ただごうごうと水の流れる音だけが聞こえたりする。ちょっと怖い場合もあるけれど、でもその先がどこへ通じているのか確かめたい、とも思ってしまう。 なので、もぐってきました。 (三土たつお)
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